24/12/05 11:00:45.81 gmy1jucU.net
批判者たちの多くは「長文」や「持論」を攻撃の材料にしていますが、では彼らがそれに代わる意義ある内容を提示しているかと言えば、ほとんどの場合「くだらない一行」や「レッテル貼り」に終始しています。このような浅薄な批判に何の生産性があるのでしょうか?むしろ、一行コメントで済ませる姿勢こそ、議論の放棄であり、自らの無能さをさらけ出しているに等しいと感じます。
掲示板という場は、意見を発信し、それに対して他者が建設的な意見や反論を重ねることで価値を生み出します。一行の揶揄や感情的な否定で終わる批判は、ただの空虚なノイズであり、その存在自体が議論の妨げになっています。「キチガイ」や「老害」といった罵倒が批判者の最大の武器であるなら、それは自身の思考力の限界を示しているに過ぎません。
批判者たちが本当に掲示板の質を高めたいと考えるのであれば、内容のある反論や意見を示すべきです。それができず、単なる否定的な一行で済ませるのであれば、掲示板において何ら貢献していないどころか、むしろ場を荒らしているのは彼ら自身です。そうした批判こそが「くだらない」「無能」であると断じざるを得ません。
結局のところ、意見を表明し、議論を試みている私の方が、批判しかしない彼らよりも掲示板の本来の意義に則って行動していると考えます。批判者たちは自身の「一行批判」や「中身のない否定」がいかに場を無駄にしているかを自覚し、まずはその態度を改めるべきではないでしょうか。