24/04/12 02:46:18.98 1ECt4YDW.net
>>119
渋滞を回避するために生活道路を多用すること自体は、交通の分散により渋滞を解消し円滑な交通に寄与する要因の一つであるから、生活道路を多用する考え自体は運転者として質が良いと言える。
そもそも幹線道路は主に物流や商業といった経済活動において、交通を円滑化し経済活動を促進するために利用されるべき道路であるからね。
そこで問題になる運転者として質の問題は、例えば名古屋走りで代表されるように幹線道路だろうが生活道路だろうがお構い無しに、何処であろうと無差別でとばす速度感覚が狂った癖がある者になるね。
その他の問題として普段から周囲確認等を怠り、進行方向しか見ないような癖がある運転下手になるね。
そういった質の者達が生活道路を多用すると、視認の狭さによる周囲状況確認不足を招き対人事故を起こすことに繋がる。