啓示ですat JYUDO
啓示です - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 22:32:44.10 ldsdk7Fo.net
啓示です

3:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/26 19:43:44.62 kQAra2Ui.net
啓示です

4:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/29 11:05:19.25 o5SsGLFJ.net
ヒロシです

5:名無しさん@お腹いっぱい。
14/08/01 19:50:06.46 OFrN1bW2.net
ユウジです

6:名無しさん@お腹いっぱい。
14/08/04 17:35:05.96 rwlcl6ap.net
ゲンゴロウマルです

7:名無しさん@お腹いっぱい。
14/08/16 18:33:32.53 fh9mhjU6.net
英二です

8:名無しさん@お腹いっぱい。
14/09/20 00:22:12.68 99qAxO4C.net
永吉です

9:●
14/09/20 21:12:05.38 BM5FIPo5.net
玲治です

10:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/24 15:58:14.21 g2gWZFHO.net
庵治です

11:啓示
15/02/02 04:34:21.29 c0FkMBcYT
金曜日から黒酢に漬けたニンニクを食って土曜日にはマカとビタミンC、
日曜日にはマカ、タフマン、亜鉛、ビタミンBを飲み赤半分でドーピングしたのに
全く性欲が出ない。結局、しこりながら口の中に全部出して終わり・・・

二週間ぶりなのにこのザマには落ち込んだ

12:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/06 18:48:02.72 uVkAUR/Ag
何故、ユダヤ人から優れた法律家が輩出したのか?
優れた法律家が輩出した理由は

①ユダヤ人は歴史的に常に差別され、常に法の下の平等や自由を求めて来たこと
②ユダヤ人が毎週読む聖書=モーセ五書は法律であり、聖書=法律という意識がユダヤ人は相当強いこと
③聖書に王冠を被せ、人が支配するのではなく、法が支配し、人は完全に平等であるという徹底した法(聖書)の支配の考え方が存在すること
④聖書の注解書タルムードが徹底した議論の書であるし、ラビ養成所イエシバが議論の場であり、議論はケンカでなくユダヤのスポーツという良き民族的伝統があること
⑤古くから世界各地に散らばり、世界全体の公平・平等を考える伝統の存在
⑥法だけの理由でないが、教育をかなり重んじる伝統があること
⑦法だけの理由でないが、今でも差別は存在し、つける仕事、上昇できる仕事は限られているという消去法的理由

13:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/06 18:57:34.49 uVkAUR/Ag
ニューヨークの弁護士の約半数はユダヤ人である

14:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/06 19:14:26.35 uVkAUR/Ag
タルムードとは、旧約聖書に並ぶユダヤ教の聖典。その原本はヘブル語とアラム語で書かれ、
B.C.500年頃からA.D.500年頃までの間に、編集された。タルムードは、250万語以上にのぼる
膨大な知恵の集大成で、旧約聖書の30倍以上の分量がある。内容は、数万人のラビ (ユダヤ教指導者)
たちが多方面から知恵を出し合った討論、あるいは論争。

15:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/06 19:17:05.35 uVkAUR/Ag
ユダヤ教の根本教義はタルムードではなく、トーラー(モーセ五書=旧約聖書の最初の五巻)タルムードは、いわば「副読本」。

16:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/10 20:05:17.57 8/gNwTeV+
「脳の大きさは能力の尺度にならない。ホモ・エレクトウスは人類史上初めて、
現在の人類と同じく左右非対称の脳をもったのだ。
脳が左右非対称になったということは、脳内の領域の役割分担が進み、複雑な
認識能力をもつようになったということだ。」

「現代の人間に近づいたのは脳の構造が変化したためだろう。研究者らは、より高度な知性の
産物である言葉や芸術、文化と同時期に『誕生』した3つの遺伝子を特定した。
その1つがFOXP2遺伝子、2つ目はマイクロセファリン遺伝子、そして3つ目がASPM遺伝子。」
FOXP2遺伝子(20万年前から)は言語に関係し、マイクロセファリン遺伝子(3万7千年前から)
は象徴という概念を理解できるもので、ASPM遺伝子(5800年前から)を人類が持った時期は、
中東に人類史上初の都市ができる少し前のことだという。
そう言えば、紀元前500年ごろには、インドでシャカ族のシッダッタ(釈迦)がブッダガヤの
菩提樹の下で悟りを開き、サルナートで初転法輪(初めて法を説く)し、中国では孫子が兵法を
実践していた時代である。

17:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/10 20:26:10.33 8/gNwTeV+
言語遺伝子の一つとされるFOXP2遺伝子に加えて、マイクロセファリン遺伝子と
ASPM遺伝子が注目されている。 ヒトはマイクロセファリン遺伝子を持つことで
抽象的な概念を理解できるようになったと考えられている。
ASPM遺伝子には大脳皮質を大きくする働きがある。ASPM遺伝子はヒトだけで
なくサルも持っているが、ヒトとサルではその塩基配列が少し異なっていることから
遺伝子の働きそのものに違いがあり、ヒトのASPM遺伝子の方が大脳皮質を大きく
する働きが強いと言える。
 
FOXP2遺伝子と同様に、分子時計の手法で調べると、ヒトはマイクロセファリン
遺伝子を3万7千年前に、ASPM遺伝子を5千8百年前に獲得したことが分かった。 
一方、ASPM遺伝子の獲得時期に近い5千8百年前といえば、エジプトなどで人類が
高度な文明を築き始めた時期と一致することから、マイクロセファリン遺伝子にASPM
遺伝子が加わって、高度な文明を築き上げることが可能になったと考えられる。

18:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/10 21:41:46.55 8/gNwTeV+
初期の原人達に共通するのは現在の我々の外観に似ていたことだ。「既に60万年前に彼等は
大きな脳を持っていた。20万年前のアフリカ原人は現在の我々とあまり違いが無い。
しかし5万年前までは絵とか小さな像、宝石のようなものが発見されていない。
それをするには言葉とか作動記憶のような認識力の進歩です。しかし脳の大きさが
変化していなから、脳の構造に変化があったのでしょう」とスタンフォード大学の
考古学者であるリチャード・クレイン氏は言う。

19:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/10 21:43:30.68 8/gNwTeV+
このような構造的変化は遺伝子により起される。そこで専門家が我々が言葉を話し、絵を書き、
文化を創った頃に発現した遺伝子をくまなく探したところ、3つの遺伝子を突き止めた。
最初の遺伝子はFOXP2と呼ばれ人間では言葉に関連している。しかし、ネズミにもその変異体が
存在する事から動物では何か違う役割をしているのだろう。
マックス・プランク研究所のスバンテ・パーボ等は人間版のFOXP2遺伝子が20万年前以降、
多分5万年前頃現れているのを発見した。この時期は構造的に現代人と同じヒトが現れ時だから、
アフリカを出発した人達は言葉を話していたのであろう。

20:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/10 21:46:44.49 8/gNwTeV+
もう1つ興味ある遺伝子にマイクロセファリンがあるが、この遺伝子は脳の大きさに関連していて、
3万7千年前に出現している。ヒトはこの頃現代に結びつく高等な思考を獲得していたのであろう。
5千8百年前頃には3番目の遺伝子であるASPMが出現した。この遺伝子も脳の大きさに関係しているが、
この時期はヒトが近東で最初の文明を発達させる直前であり、ホモサピエンスが現生の人類になった
後であるから、我々は今も進化の途上にある事を示している。
殆どの化石は未だアフリカに埋まっていて秘密のままであるが、DNAや脳の灰色物質が次第に人類の
歴史を明らかにしつつある。

21:名無しさん@お腹いっぱい。
15/02/10 22:01:15.33 8/gNwTeV+
有色人種はなぜバカすぎるのか?
699 :世界@名無史さん:2012/04/16(月) 11:55:06.06 0
構造的に変化がないのに、ここ数万年で急激に発明的を成し遂げたのは脳の遺伝子の変化したためだろう。
研究者らは、より高度な知性の産物である言葉や芸術、文化と同時期に『誕生』した3つの遺伝子を特定した。
その1つがFOXP2遺伝子、2つ目はマイクロセファリン遺伝子、そして3つ目がASPM遺伝子。」

FOXP2遺伝子(20万年前から)は言語に関係し、全ホモサピエンスが持つ

マイクロセファリン遺伝子(3万7千年前から)は象徴という概念を持ち西ユーラシア人とアジア人が持つ

ASPM遺伝子(5800年前から)は大脳皮質を大きくする働きに関係してるがアフリカ人とアジア人には少ない

マイクロセファミンとASPM遺伝子が加わって想像力を一層発達させている。(ソースはニューズウィーク)


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