11/11/12 17:27:13.38 m+n/30yl.net
八百長の念書は木村が一方的に力道山に差し出しているので、木村は力道山からの念書を持っていない。
お金や商品と交換に領収書や受領書を渡すように、契約書は相互に交わすべき。
本当に引き分けの約束が成立していたか怪しい。
勝ち目の無い木村が引き分けにしてもらいたくて一方的に念書を差し出したというのが真相ではないか?
もし本当に木村がに自分の方が強いと思えば再戦を申し込むはず。
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」という扇情的なタイトルも
試合で殺すのではなく、短刀を持ってつけ狙うというチンピラみたいな情けない話。
(実力では勝てないから)