17/01/03 22:51:20.57 2qjCyFg50.net
文化人類学についての記事(ほぼ同内容)
2016年11月22日から2017年1月3日の約70日間に
な、なんと、14本。
>研究科の名前や、専攻の名前にはなっていないため、なかなか受験ターゲットが見つからずに困っている人も多いようです。
>文化人類学専攻といった名前の大学院だけ探すと、受験選択肢がとても少なくなってしまいますが、大学院のネーミングに囚われずに情報収集すると、多くの受験選択肢があります。
>日本の大学院には、文化人類学専攻という名前のところは極めて少ないですので、
大学院の名前にとらわれずに、情報収集をすることが必勝ポイントです。
Fラン学生や社会人は「なるほど」と思うかもしれないが、大学院は「文化人類学」の
入門や概論や総論を学びにいくところではない。「文化人類学」のどのような専門分野の、
どのような研究テーマを、どのような角度や方法でおこないたいのかを問わずに、
「受験選択肢」を云々しても全く意味がないわ。
受験選択肢は研究テーマと研究方法によって、おのずと狭まるもの。
先生は大学院における研究のイロハがわかってないみたいねw