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創価学会が愛知県尾張地方で起こした嫌がらせ行為・ストーカー行為について
・発生日時 2000年衆院選に前田氏が立候補を表明してから
・発生場所 衆院愛知6区の選挙区内(春日井市、小牧市、西春日井郡7町[現在の清須市・北名古屋市・豊山町の2市1町])
・被害者 前田雄吉氏とそのご家族(秘書の方や支援者の方にも被害が発生していると考えられる)
・理由 愛知6区が公明党の大物代議士で国対委員長(当時)だった草川昭三衆院議員の選出選挙区であった為
※草川議員(当時)は春日井市を中心に「草川党」と呼ばれる堅い支持者を持っていた
前田雄吉氏は身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかった。
ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からの嫌がらせが始まった。
「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、
いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、
『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。
じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。
小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。
これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作)を許せないと思いました」
(前田雄吉氏自身が語られた被害談)
ソース URLリンク(toshiaki.exblog.jp)