15/08/29 01:40:55.38 GCkbtoER0.net
「世界一」を冠した問題の出版物そのもの以上に、「そのテ」のタイトルや広告が、
出版業界特有の「二番煎じ」「柳の下のドジョウ」によって横行するのを危惧するわ。
「世界一とかつければ売れるわけじゃない」「目立つ工夫をわかっていない奴」
つまり
内容に絶対の自信があるということと、やたら派手なタイトルで目を引くことって
両立するのかな?誇大広告って普通は飛び込み営業やるみたいな
「ちょっとやそっとでは売れないもの」と相性がいい。出版社がそういう類と同じ
ことやってていいのかな?って話。
受験指導の立場で考えると、参考書選びってけっこう重いからね。時間が限られ
�