16/08/03 13:56:50.81 Ja8fNHcW0.net
>>104
あの塾の経営者兼、教師は京都大学出身者ですから。
京都大学出身者というのは、馬鹿なんでしょうね。
裏口から入る人がほとんどなほど。
そうでなければ、全共闘時代にマルクス主義に洗脳されて、火炎瓶を投げてくれる馬鹿な学生なんて用意出来ませんよ。
あれだけの数となると大学側が、裏口入学でもさせなければ不可能です。
そういう学生のみを入学させる仕組みなんでしょうね。
英語の発音の基本法則、英単語の末尾に「e」が付けば、その「e」を発音せずに一つ手前の母音は正母音で発音するという法則。
(語尾に「ght」が付いても同じ法則。「wright」だと「ライト」など)
そしてフランス語の二重母音のような発音。
(例えば、「ea」で「ィー」と二つの母音で一つの母音として発音する。この場合、「beat」で「ビート」など。これはそんなにパターンがある訳でないので全て覚えれば良い。)
この法則、かなり知らない人が多いんですよ。
ここでも「英語の読み書きを教えて下さい」というスレが上がるぐらいですし。
これは学校や塾で意図的に教えてない事を示します。
ところでこれを見ている皆さん。
英語をスラスラ読める人ならば、その人はこの知識を知っているはずです。
もしそういう人がいれば、どこでそれを知ったのか聞いてみて下さい。
別に「俺は知らんかったけど、どこで習ったの？」というのは素朴で自然な質問ですからね。
これぐらいなら、ブラックリスト入りはしないと思いますので。
それが学校ならば、他のその学校の生徒が教わっていなければ、その人が言っている事は不自然になる訳です。
こういうのは私が相手しているマルクス主義の方々がお好きな「弁証法」というんでしょうけどね。
まあ、単に「推理」とも言いますけどね。
部外者の方は、巻き込まれない為にも英語の読み方の知識だけ吸収したら、英単語でも覚えて下さい。
それだけで、いままで欠点だった人は70点ぐらいとれるようになるでしょうから。
単語が読めるようになれば、今まで読めなかった単語が覚えられますからね。
まあ、私と同じ論調でマルクス主義を批判して、テストの点で100点をとり、それでもどこの大学でも落とされるなら、ここで書いた事の良い証明になりますけどね。
でも、学生にそんなやり方はオススメ出来ません。
マルクスを批判しただけで、次の日からその子はどんなに協調性があったとしても学校でイジメにあうようになるでしょうからね。
くれぐれも、学校の先生に「先生、なぜこの英語の読み方を最初に教えてくれなかったんですか？」と聞いてはなりませんよ。
それだけで、目を付けられると思いますので。
「注釈の人 マルクス主義」で検索してみると、マルクス主義を批判するとどんな人たちに絡まれるか良く解りますよ。
まあ、絡んでくる全員を言い負かしていますけどね。
私の場合、実名を晒している事もあり、立証の材料が多いので。