12/02/06 21:35:56.03 VXXjMZ8a0.net
>>298
なぜ笑う?
古文の読解法は色々ある
例えば男しかやらないこと→主語は男とか
過去系=昔の人が主語とか
それらを単純に説明したのが元井先生で、先生はこれらを法則として覚えるのではなく具体例(量)を通して経験値を上げろという
経験値を上げておくと入試本番で未知(今まで出会ったことのない単語や語法)に対して今までの記憶をたどって類推することができる。これが古文の実力だと
一方漆原は法則やパターンに当てはめることを重視する
主体判定パターンなど、具体例を積むよりも一般化して当てはめていくほうが効率もいいとのこと
しかしそう簡単に法則に当てはまれば、漆原受講者全員が古文満点取れていて(漆原の言うことを全て実現すした者のみ)
漆原慎之介は代ゼミ史上初のパーフェクト古文講師という名誉を得るはずなのだが※スレが存在しないのはなぜ?(あんでぃのはあんでぃ専用スレ)
さて、どちらがいいのだろうか?
僕個人の意見としては入試古文に限っては的中など望んではいけないことだと思う
過去に漆原慎之介が東大古文を的中させたが、あれは本当にたまたま、まぐれ、運が良かった。本人も宝くじ当てた感覚だと暴露しているつまり的中させる自信はなかったということだ
問題文の的中の話にそれたが、解法や暗記事項が的中したらいいよねー
的中すればね
的中するのか?
・・・