20/02/09 09:18:30 jCgvaw310.net
>>386
>>388
この事件は有名な事件で、2017年に、愛知県名古屋市で実際に起きたものだ
事実関係を詳細に書いてある宿坊掲示板の記事を貼ろうとしたところ、一発NGを食らったので、要約版を貼る
■2017年に創価学会が愛知県名古屋市で起こした盗撮事件■
■実行犯
名古屋市内西部の現役の男子部総県幹部（牧口総県の男子部・副書記長ではないかとの事）で創価班総県広宣部[肩書は事件当時]
■本人の自供（警察署でのもの）
「部員さんがいないかどうか撮影をしていた」
「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです。個人的に、友達が参加してたら正直心配だと思ったんです」
＝個人の犯行であると主張
■指揮命令系統
・組織的関与があり、上長からの指示があったのは明白である、と考えられている
・信濃町本部の指示を受けた中部方面の青年部長が指示を出したのではないか、と考えられている
【根拠】
・同実行犯は、盗撮事件を起こして警察沙汰になったにもかかわらず、役職解任等の処分を一切受けていない
・内局人事で創価班方面幹部に抜擢された（口止めの意味も含めた報奨人事であると考えられる）
■状況
2017年4月23日、愛知県名古屋市中区において、現在の創価の在り方に反対する学会員らが座談会を開く
会場となった愛知県青年会館北側にあるコインパーキングの軽自動車用スペースに、不自然に目隠しカモフラージュした不審なシルバーのワゴンが駐車
（同車両は車両後部が歩道側にはみ出ていた為、不審に気づいたとの事）
車両ガラスはスモークガラス仕様で外からは中が見えないにもかかわらず、不自然にもフロント、リア、運転席に日よけがされている
後部ドアには、内側が見えないように、わざわざハンガー付スーツカバーがかけられ、内側からガムテープで固定されていた
ただし、車両左手の助手席側にはカバーがされておらず、後部座席にモニター画面も開いたままのビデオカメラがスタンドでセットされており
青年会館の入口付近がバッチリ収まり撮っている事が（助手席側から）確認できた
↓
主催者の関連役員に連絡して、担当弁護士にも連絡を入れて、同弁護士が警察に110番通報する
愛知県警中警察署の警官二名が現場に到着、車両内部を外から確認し、弁護士から事情を聴取した後、他案件があった為に立ち去る
車の主を逃さぬよう、弁護士他1名で現場に待機する
車の主と思われる30代前半位の体格の良い青年が現れたが、現場の異様な空気を察して、急いで清算し、逃走を試みる
待機していた二名で男を確保、少々もみ合いになるが、通行人の協力で再び警察に110番通報する
↓
中警察者の警官3名が現場に到着し、職務質問が開始される
男の返答が不自然だった為に、警官が不審に感じ、ビデオカメラだけでなく、車両内部を全て検索する事になりくまなく調べる事にする
携帯電話を2台も所持していた為、怪しいという事で、2台とも発着信、電話帳、メールに至るまで、丹念に調査される
電話帳や履歴やメールの中に「○王者区」「創価班」という組織名や他、役職名が出てくる
（※王者区は創価の地方組織単位呼称であり、創価班というのは、男子部の組織である）
聴取中に、免許を不携帯である事実が発覚する
ビデオカメラの撮影内容について、警官、弁護士他1名、被疑者で動画の内容を確認すると
入り口付近が撮影され、しっかり人相風体が確認出来る動画となっていた事が判明した
警官立会いの下、当事者関係の弁護士他1名の監視の下、車両、ビデオカメラ所有者である男子部本人にビデオカメラのハードディスクを確認
記録媒体のSDカードも内容を確認の上、同SDカードを破壊する
↓
免許証不携帯の事実もあり、背後関係も含めて調べる為、男は中署に連行されていった