19/11/09 07:02:49.64 0RQd+YFn0.net
【重要】
下記の最新データでMVNO各社の現状が一目瞭然
総務省(総合通信基盤局 電気通信事業部)は10月8日、
9月公表が遅れていた最新のMVNOシェアを発表した。
楽天は横ばい、IIJは増加へ転じシェア回復で楽天に迫る勢い
OCNは2年以上連続でシェアを落とし、マイ.ネオは失速し急降下
契約回線数が増加した事業者はIIJのみで他はすべて減少
シェアが増加した事業者はIIJのみで楽天が横ばい他は減少
楽天は2.9万回線減少しOCNは5万回線を超える減少
mineoのみ10万回線を超える著しい大幅減少
■ 2019年10月発表 最新のMVNO契約シェア(UQ含まず)
電気通信サービスの契約数及びシェアについて
総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部
URLリンク(www.soumu.go.jp)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)(OEMのMVNE 107.5万回線を含む)
■ 総務省発表データ及びIIJのIRから契約シェアと契約回線数を算出 New!
※事業者直販の個人+法人契約回線総数(OEMのMVNEは含まない)
2019年3月 2019年6月 増減数 事業者
15.9%(190.5万) → 15.9%(187.6万) 2.9万減 楽天
14.1%(169.0万) → 14.5%(171.1万) 2.1万増 IIJ
11.4%(136.6万) → 11.1%(130.9万) 5.7万減 OCN
10.1%(121.0万) → 9.4%(110.9万)10.1万減 mineo
5.3%( 63.5万) → 5.2%( 61.3万) 2.2万減 BIGLOBE