19/05/15 09:28:21.35 r1TGprre.net
>>302
>>202のサイトと図を参考に
540円のPPPoE(IPv4)の網終端装置(POI)は、地域の拠点中継局からISPに繋がってる
東京のような大都市なら複数局、過疎県なら1か所だけとか
それぞれの設置機器数とユーザ数で混み具合が違ってくる
ユーザ>収容局>NGN(旧地域IP網)>中継局>ISP>インターネット
地域IP網からNGNになって、接続リトライでのいわゆるIPガチャで
空いてるPOIに繋がれば速度改善したりすることも
MECのIPv6(IPoE接続)の相互接続点(POI)は、「守秘義務契約」で開示されてないけど
インターネット相互接続点(IX)近くに設置されてると思われる
地域ごとの差はユーザ直近の収容局の混み具合
ユーザ>収容局>NGN>POI(大手町?)>VNE>インターネット
東西1ヵ所ずつのVNE(POI)がボトルネックになってると推察