17/04/02 08:21:14.25 jzDUJulH.net
MVNO寸評
ドコモMVNO卸回線帯域の接続料金(仕入原価)が3年連続で前年度を下回る低い値下げによる頭打ちで
MVNO各社もサービス向上の原資が下がらないため利益が出しにくい体質は負のスパイラルとなり通信品質が
改善できずMVNOは安かろう悪かろうの代名詞となり浸透しつつあり、MVNO純情は鈍化しており、キャリアの
大容量プランによる大幅値下げでキャリア回帰が進みMVNOからキャリアへ戻るケースが散見されMVNOは
今後、より一層淘汰され買収や撤退、破産が予想され先は暗いMVNOであるが、これもすべて総務省主導で
大幅に接続料を値下げしてMVNOの促進を図ると息巻いてた婆総務大臣の舌先三寸が大きな要因である