16/11/17 10:39:00.38 lc4kmFYf.net
>>231
前からありましたね。
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(www.jpne.co.jp)
>>232
COP だと、MFEED の IPv6 IPoE は申し込めるのに、なぜか JPNE の IPv6 IPoE は申し込めなかった時期とかありましたね。
JPNE 側で何か区別してるんだろうか。
あと、今回の件には関係ないと思いますが、
ホームゲートウェイでの v6プラスの利用には、NTT 側でまだ COP の問題が残ってますね。
以前から Bフレッツでひかり電話を使っていた人は、ひかり電話がもともと タイプ1 になっていて、そのままだとフレッツ・ジョイントを利用できないのでホームゲートウェイでの v6プラスの利用ができない。
URLリンク(www.ntt-east.co.jp)
の工事が行われると、ひかり電話が タイプ2 になって、フレッツ・ジョイントが利用できるようになって、ホームゲートウェイでの v6プラスも利用できるようになる。
その工事がまだだと、利用するには個別申し込みが必要。
そのページのタイトルは「インターネット(IPv6 PPPoE)接続対応」なのに、その工事が行われるとひかり電話の料金計算に影響するのは、ひかり電話のタイプが切り替わる工事なため。
ひかり電話のタイプの詳細は
URLリンク(flets.com)
にあるけど、簡単に言うと
タイプ1 = Bフレッツの頃から使われていた方式
タイプ2 = 光ネクストで使うようになってきた方式