日本製鉄 part26at INDUSTRY日本製鉄 part26 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:名無しさん@お腹いっぱい。 21/05/28 12:09:30.99 asuuH98A0.net 鋳鍛鋼跡地の解体現場らしいな。日鉄本体でなくて良かった。 451:名無しさん@お腹いっぱい。 21/05/28 15:46:20.24 1M4K0LC2a.net 火力発電への融資停止とか何やら報道されとるけどボイラーチューブから撤退とかないやろな… 452:名無しさん@お腹いっぱい。 21/05/28 17:03:01.06 UYGEWhqDa.net 中国の非鉄スクラップ輸入において、ゾルバと呼ばれる破砕アルミスクラップが足元、品質基準を満たせず返送(シップバック)される事例が出ている。水際対策が強まったとの見方があり、この傾向は中国の原料高につながるとみられ、アルミ二次合金などの価格上昇に影響しそうだ。日本の中国産二次合金輸入量は昨年から価格高騰を理由に減少しており、価格が上がれば減少に拍車がかかる可能性がある。 中国は原料不足を背景に2020年11月、銅・黄銅・アルミの各再生原料について高品質品を工業用原料として数量制限なく輸入可能とする新基準の運用を開始。中国は品位を高めたゾルバを新基準後も各国から受け入れてきた。新基準運用から半年後にシップバックが目立ったことに対し、商社筋は「基準を探る中で低品質のものまで輸出されるようになった結果、水際検査が厳しくなったのではないか」と見解を述べた。 日本の中国産アルミ合金輸入量は、19年が1月当たり2万8900トンほどだったが、21年は9千~1万5千トンと半減。新型コロナウイルスや車載用半導体不足の影響もあるものの、価格高騰の影響も少なくないと合金関係者はみる。中国産アルミ合金は原料高と中国内の需要増によって価格が高止まりしている。ダイカスト用でキロ当たり280円を超えるほど。価格競争力が落ち、市場人気が減少したとされる。 輸入量の減少は国産合金の需要増につながる。昨年は一時フル稼働で対応も生産が追い付かないとするメーカーも出ていた。どこまで原料高が映されるかは不透明だが、値下げに向かう要素は乏しく、輸入増への転換見込みは薄い。そのため、国産合金の堅調な需要は今後もしばらく続くとの見方が優勢だ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch