17/05/20 15:38:56.48 da8/Ej8g.net
元々軽くないのに、健常と変わらないくらい社会性やコミュニケーション力がついてるADHDやASは少なからず存在するよ。
けどね、それは「経験の差」なんだよ。
対人関係の構築が苦手だからって、特別支援と称して対人関係から逃げた子ども時代を送り続けた人が、健常と変わらないくらい社会性やコミュニケーション力がつくはずないでしょ?
不登校や引きこもりで対人関係から逃げた子ども時代を送り続けた人も同じで、経験の絶対量が足りないんだもの。健常と変わらないくらい社会性やコミュニケーション力がつくはずないよね?
生まれつき対人関係の構築を学習する能力が足りないのなら、他の子よりもっと対人関係の学習する機会を与えないと、他の子並みの経験量にならないわけ。
この理論を、「治る」と称してるあるオバサンが猛烈に批判しだしたのよ。
そのオバサンは、アタシの主張に熱心に従えば、将来健常と変わらないくらい社会性やコミュニケーション力がついてる子になる、と主張してるの。つまり「治る」と。
アタシを信じる子は治る、アタシを信じない子は永久に治らない、ってね。
肝心の中身が、相変わらずの「褒めなさい」「苦手なことはさせない」「得意なことだけ伸ばせばいい」の三つ組(笑)で、〆にはOリングが出てきたり。
これで「治る話をしたらタブーで反発が大きい」と言われてもねぇ~