17/04/24 14:54:41.48 W/qIFA5v.net
このタイプ発達障害に多いだろ。
大仰型とは、マイペースである一方決めたルールに対しては徹底的にこだわるという特徴を持つタイプです。また、会話の面では同級生や年下など誰に対しても敬語で会話するということが見られ、行動や会話から「修行僧のようだ」とも言われます。
適応型は実際の臨床では、診断されないものの発達障害の特徴が
医者や心理士の前じゃない家庭内とか、限られた公的な職場など以外ででてきそうな気がする。
適応型だと身近な人は発達障害を感じているだろう。
このスレみたいに
親が発達障害かもしれない2
URLリンク(echo.2ch.net)
でも実際に>>94の言う通り、健常者とみなされ診断されない人が多いと思う。
>>95
どこ情報?統合失調症みたいな位置づけになるのが正しいのかもしれない。
統合失調症=直らない完治はない=とはいっても寛解はある=再発も非常に多く悪化しやすい。
こういう府に変われば。
直らないを声高に主張しているのは、医者と心理士(またはそれらの本)であって発達障碍者とその親側はこれに抵抗を抱くことが多い。
適応型とは、特に問題なく社会や人間関係に適応できるタイプです。
自閉傾向や知的にほぼ問題ない軽度な人に見られます。 ←↑このレベルは医者は診断しないよ。でも家族など近しい人はその軽い特性が密接な関係だけにすごく見える。
てか、海外だと直らないって考えじゃないじゃないですかね(棒)
>>96
全員じゃないからだろうね。
多分、この適応型にいける人の割合が発達障碍者の中で限られてる。
その限られてる理由が知的に無問題(ボーダーでも軽度重度知的ではない)なのと自閉傾向の少なさの両方が必要だからだと思う。
社会適応してても、幼少期からの特徴、本人または周囲の困り感強さ、で決まると思われ。