16/05/23 15:09:23.42 252OOo/n.net
まあこれは地方だからこその特権的なものですし、都内では絶対に不可能ですね。
都内で障碍者のために職場付きグループホームをやるとなれば、やはり安宿をやるのが一番確実な収益方法です。
宿賃は自動販売機で支払い、タオル・歯ブラシ歯磨き・スリッパも自動販売機(忘れた人用)、パジャマも忘れた人のために
浴衣かサウナの館内着のようなものを受付においておきます。パジャマを忘れた人は自動販売機で「パジャマ貸出券」を
数百円を払って買い、それを受付に差し出すと、受付の人が寝間着を渡す、というシステムにすれば、受付は一切現金を
扱いませんので間違いもないでしょう。受付は車いすの人や視覚障碍者がするといいと思います。
聴覚障碍者と軽度発達障碍者は洗濯と清掃に専念です。利用者が全員出て行ってから仕事の始まりで、あまり人と顔を合わせなくて
いいので気楽にやれるでしょう。
布団のあげおろしは利用者にさせればいいと思います。現にユースホステルはそうなのですから大丈夫です。
ユースホステルより安く個室に宿泊できる安宿が、上野や新宿にできれば大ヒット商品になります。浅草には安宿がいくつもありますが、
外国人観光客の大好きな街は地方人にとっては不便です。やはり山手線が地方人には便利です。女性ならゴールデンウィークに
伊勢丹で買い物やお正月に渋谷１０９の初売り、男性なら平日に出張ということになりますので。