21/08/19 12:27:04.25 gfFdChC7K
>>25
あの会社が事業の一環として運営する中古車販売業は、10年以上の自動車が数台展示している程に過ぎませんが、インターネットサイトでは
24台分の在庫を抱えている様に見えますが、実際は売れずに廃車したか派遣の送迎車で違法行為の道具として転用されたかですね。
売れたとしても、顧客が2年か3年程で廃車登録を提出して別の自動車を購入されている可能性も濃厚です。
参考URL：URLﾘﾝｸ(www.garage-sugiura.com)
因みに在庫の車両かどうかは情報がない為定かではないですが、年式が新しい(14年は経過しておりますが最近)車両では2007年製の「BMW/116i」、
反対に年式が古い(最古)車両は1966年製「Volkswagen/カルマンギア」です。 （相場の価格で展示している為問題はない。）
URLを確認していただければ分かりますが、中古車販売業である以上「総合走行距離」や車体または部品の修理歴、前使用者の定期点検整備記録簿の有・無、
保証の有無、定期点検整備の実施の有無、検査の初度登録年月を記載する必要があります。
買取の際に一番重要になるのが「走行距離」や「修理歴」、「車体の傷や部品の欠陥」、「事件や事故歴のある車両の判定」により売買金額が定まります。
この会社の中古車販売業は、年式や点検内容の相違や未記載の車両が多くサイトに掲載されております。 （その車両も未だ在庫なのか廃車したのかは不明）
オイル漏れに関しても、見えない欠陥があるのではと思いますが、ラジエータのオーバーヒートやタンクの水漏れ、燃料やバッテリーの消耗までの時間が短い、部品の劣化、消耗品の未交換、
バンに搭載しているパワードアのドアエンジン故障等、間違って購入しても正規の修理工場で診断してもらえれば分かります。
それでもって、「もう一度点検せ！！」や「不良車を売ってどうするんだ、返金しろ！！」をこの会社に言う時には、車両診断を行った業者の責任者と同行で点検結果表を持って行くようにしましょうね。
1人で行くと何が起きるか分からない怪しさもありますから、嘘と切り返されても事実を説得出来る人がいれば相手は黙りますので、喧嘩や殴り合いをしなくても大人としての勝負がつきます。