18/09/19 21:36:06.24 YGjOvSjm0.net
>>395
服を詰めたダンボール、鉄資材、１０キロクラスの袋の粉や液体、食品原料がまず厄介
この2つは人間が1人で持つ事を全く考えていない重さと大きさをしている
四角いダンボールが丸くなるほどに１メートル四方の箱に詰め込まれた服はもはやコンテナの中から転がすしかない
セメント米なんか袋ものは掴み辛い
次が引っ越しに使うダンボールの書類や本が詰められたもの
ダンボールの中で隙間があって動く上に1人が持てる重さを越えている時がある
さらにいわゆる廃棄書類なんかはこれに加えてダンボールが湿気っていて持ちづらい
蓋が開いているとさらに重さを余計に感じる
次にオリコンに入った缶詰や日用品
やはりランダムな重量な上シロートの店員がオリコンの容積に満タンにいれる為動く上重い
次に食品
バナナ、みかんなど水気を吸ったものが昔から重めに詰めている
野菜はむしろ軽い
次に小型になっていてもそれなりの重さがあるPPC用紙、液体
この2つはおよそ10キロ前後の重さに小さくされていて重いが持ちやすくなっている
たぶん菓子などが大きくても一番軽い（ポテトチップスやインスタントラーメンは片手で持てるほどに）
まあ重さと扱い辛さで言えばフルキャスでまず浮かぶのは山元
コロがす台車がなぜああ扱い辛い大きさと重さにしてるのか