15/04/05 19:39:10.57 xl0MyJGQ0.net
企業すればいい、企業に選ばれるようにすればいいっていうのは原則的に間違ってないと思う
まず企業に選ばれるということだけど
企業側は労働職と専門職の二職を募集すると思う
専門職については現在縮小の傾向にあり、定年待ちが多い
労働職については単純に非正規より能率が高い人を選ぶ
たとえば
・コミュニケーションスキルが高くて使いやすいとか
・必要な免許取得が出来る能力を持っているとか
・労働生産力が非正規の二倍だ
・信用できる人物だとか
ただし労働職も機械の導入や円高のころの海外移転、為替リスクからの海外移転によって減っている
また、企業を作るにしても
膨大な資本金が必要、サービス業は第1次産業と第二次産業が滞ると難しい
なにか大規模な公共事業などが必要になってくる
サービス業も居酒屋の売上が減り、レッド・オーシャンばかり、介護職はブルーオーシャンではあるものの賃金が正規でも非正規並に低い
ニッチを狙ってそれなりの能力があれば暮らしてはいけると考えられる
働く場所も大事だし、高齢化社会にむけて介護問題なども働き手が抱える中
企業側も要らなくなった人材を捨てられる自由(解雇の自由化）が必要ではないかというのが今の流れだよね
明日から仕事だし亀になるだろうけど
ここまでおかしいところあるかな？