【17才】馬場咲希6【長身】at GOLF【17才】馬場咲希6【長身】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:名無しさん@お腹いっぱい。 23/04/03 19:59:14.16 .net インスタートから最初のバーディを奪った11番は、池と隣り合わせの左のグリーンエッジから持ち球のフェードで攻めたバーディ。予選ラウンドでは、なかなか打つことができていなかった球です。続く12番は風が舞って読みづらく、オナーでは打ちたくないクリーク越えの難関パー3。8Iでもいい距離なのですが、アゲンストにぶつかれば最悪の結果もあり得ます。7Iで距離感をしっかり合わせた素晴らしいショットでした。 左サイドに池が広がる16番(パー3)、実はタイガー・ウッズが2005年のマスターズ最終日に奇跡のチップインを決めたときと同じピン位置だったのです。8Iのフェードを右からの風にぶつけ、ピン右の傾斜を使って数十センチにピタリ。前日だけの練習ラウンド、まさに一発勝負で狙い通りの一打を見せてくれたのですから、胸が熱くなりましたね。 151:名無しさん@お腹いっぱい。 23/04/03 19:59:22.27 .net 1Wのティショットは、ほぼノーミス。ティが前に出されても、やっぱりマスターズ同様に狙いどころが狭い18番や難しい7番も完ぺきです。飛距離は予選ラウンドから“1割増し”で、ひと番手分は飛んでいました。予選の調子を考えれば、むしろ末恐ろしくもあります。 飛距離や球の高さといったショット力は、かねて注目されてきた馬場選手のストロングポイントでしょう。一方でキャディとして一緒に戦って実感したのはアプローチのレベルの高さです。予選のチャンピオンズリトリートも、スティンプメーターで13フィートという高速グリーン。2日目の17番(パー3)では右手前ピンのニアサイドに外し、上って下る非常に難しい寄せを残しましたが、しっかりとパーを拾いました。日本とは芝も異なる中で適応できる打ち方をしているのは、世界中で戦える彼女の土台といえるかもしれません。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch