23/03/17 22:33:46.91 Qd/Wh5WB0.net
アイアンを自分で組むとわかるんだけど、
アイアンシャフトは番手別設計で基本は長短関係なく重さは一緒になるのだが、、
P、A、SはWとして同じシャフトになってる。
P、Aは長さもヘッド重量も一緒のことが多いから、長さも一緒になることがあるんだけど、
Sは短い分だけ全体重量が軽くなるので、重量フロー保つためにシャフトのTip側に芋虫錘入れてることがおおい。
特に重量スチールだと5gくらい補っていることがあって、それがDG系ウェッジの
バランスの重さと柔らかく感じることに直結している、、気はしてます。