22/07/23 17:26:07 KEdmhIkU0.net
lww*****2時間前
高いレベルにあげたいというのはよくわかる。世界のトップレベルを目指すのは、距離を出して、ドロー、フェードを打ち分けて、スピンコントロールも必要。こういう技術をテーショット以外では傾斜地でも行う必要がある。 こんなことをどうすれば効率的に行うことができるか? 先人たちのノウハウを積み重ねたものがスイングの基本になっている。 渋野日向子のスイングは変則的でスイングの基本から外れており、先に述べた技術を自分の力で開拓しないといけない。変則スイングなので必要な技術が上手くやれるかどうかもわからない。 基本に沿ったスイングだったら先人のノウハウを利用できる。実力あるコーチなら知識として身につけている。 こういうことを考えると変則スイングを採用するのはいかにリスキーか、またいかに非効率的かがわかると思う。
練習しかないという乱暴な意見も散見されるが時間には限りがある。効率的な練習が絶対必須。
hir*****4時間前
プロ野球の落合が、若くして戦力外通告を受ける選手は、プロになった力量があったにもかかわらず、一つのことを続けず、コロコロ他のことを試す選手と言っていたのを思い出した。一見研究熱心に見えるが、単に逃げ道を作ってるだけと厳しい指摘をしていた。落合流に言えば、結果を残した技術で数年はやらなければいけなかったんだよ。同じことを続けるつまらさに耐える忍耐力が必要だったんだよ。