LIVゴルフat GOLF
LIVゴルフ - 暇つぶし2ch1:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/05 17:15:37.18 rwJ/Dji/.net
憧れの舞台は変わるのか。
 サウジ系ファンドがバックに付く、新ツアー「LIVゴルフ」第2戦が2日に終了。個人戦はB・グレース(34)が優勝。賞金400万ドル(約5億4000万円)を獲得した。団体戦はD・ジョンソン(38)、P・リード(31)らの米国勢4人のチームが優勝し、個人戦の賞金以外に各自が75万ドル(約1億130万円)を手にした。
年間8試合行われる新ツアー1試合の賞金総額は2500万ドル(約33億7500万円)。開幕戦から出場している香妻陣一朗(27)は、金満ツアーの「恩恵」に感動しているのではないか。
 香妻は開幕戦(15位・約3300万円)と第2戦(6位・約1億800万円)で約1億4000万円以上をゲットした。2013年から昨年まで国内ツアーの稼ぎは約1億7400万円。9年分の賞金総額に近い額をたった2試合で得たわけだ。
 新ツアーは欧米ツアーのトッププロに声をかけ、契約金として、P・ミケルソン(52)には約270億円、D・ジョンソンに約168億円、B・デ
シャンボー(28)に約135億円を渡したとの報道もある。知名度の低い選手でも数千万円の契約金をもらっているとみられている。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

2:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/05 17:16:07.38 rwJ/Dji/.net
ゴルファーのモチベーションが変わる可能性
開幕戦から出場している香妻陣一朗(C)日刊ゲンダイ
 ツアー関係者が言う。
「新ツアーは欧米ツアーから選手を引き抜くため、実績や知名度に応じて契約金を出している。ミケルソンは新ツアー入りを躊躇する選手を呼び込むための看板です。世界では無名の日本選手が新ツアーから出場を打診されるには、世界ランク100位以内が最低条件ではないか。世界ランクに関しては、前年末上位50人はマスターズに出場できるため、皆そこを目指しているが、予選落ちがなく即座に大金を稼げる新ツアーの誕生により、ランクアップのモチベーションが変わるかもしれない」
第2戦からは、メジャー4勝のB・ケプカ(32)、20年全米オープン優勝のB・デシャンボー、20年全米オープン2位のM・ウルフ(23)、世界アマランク2位のE・ロペス・チャカラ(22・オクラホマ州立大)といった、今が旬の選手や若手も参戦。危機感を募らせる米ツアーは、新ツアー組の出場資格を停止し、米ツアー出場資格の緩和策などを打ち出した。欧州ツアーも出場停止処分と罰金を科すが、今のところ日本ツアーに罰則規定はない。
 新ツアーは来季からは14大会に増え、さらなる発展を遂げそうだ。国内大会が激減の日本選手にとって、これほど魅力的なツアーはない。

3:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/18 02:55:27.52 .net
お祭りっぽい感じが緊迫感も無く3日も見てられない。
最終日でさえ誰が高額賞金を取るのかの結果しか興味が湧かない。

4:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/18 21:06:38.28 MrkN9ouo.net
松山も行くのか~


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