【女子】プロテスト・QT11at GOLF
【女子】プロテスト・QT11 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 19:28:28.25 .net
QT?

3:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:28:51.39 .net
わたしたちは、2018年にプロテスト制度を廃止しました。
それまでは、18歳になったら中国ゴルフ協会のプロテストを受験できて、
合格したらCLPGAのQTに出られるという日本と同じような仕組みでした。
しかし、それでは若い人たちの障害になってしまう。
失敗して海外に出ようとしてもコストが掛かるし、
1回だけのテストというのは体調変化のある女性にとってはアンフェアでもある。
だから、わたしから提案して、中国ゴルフ協会にも受け入れてもらいました。
いまは16歳からQTを受験できて、プロにもなれます。
中国ではプロテスト廃止
日本男子は2021年までにプロテスト廃止
URLリンク(news.golfdigest.co.jp)

4:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:31:46.93 .net
専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LPGA鈴木氏の説明
定款笑を変更するのが面倒とのことw
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。
確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。
だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。

5:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:32:30.31 .net
しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗

6:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:32:55.91 .net
ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。

7:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:33:24.71 .net
専門家の意見を熟読しよう
世の中はどんどんボーダーレスになっています。
かつて、日本人が海外に出て行って新たな環境を求めたように、今度は外国人が日本に来ようとしています。
ゴルフはスポーツであり、移民問題などとは全く違います。
一旦許可したら、ずっと居続けられるということではありません。
実力があればプレーできるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時に、ファンを魅了するツアーになるとは思えません。
結果的に生き残るのは、やはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは、実力ある選手がしのぎを削って、ファンを魅了するプレーを見せることのはずです。(松本進)

8:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:33:47.68 .net
公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)は、1957年の設立当初から、一貫してプロフェッショナルゴルファーの資格認定を行ってきた、日本で唯一のプロゴルファー認定団体です。
現在PGAが認定しているプロゴルファー資格には、
「トーナメントプレーヤー(TP)」と「ティーチングプロ(TCP)」の2種類あります。
「トーナメントプレーヤー」とは、ゴルフ技能に特に優れ、トーナメントに出場するだけの技能及び知識を有した者に付与されます。
一方、「ティーチングプロ」とは、ゴルフの指導技能に特に優れ、広範にわたるゴルフ知識及びPGA指導要領を取得した者に付与され、ゴルフの普及と発展を目的に活動します
PGAの「トーナメントプレイヤー(TP)」資格は、トーナメントに出場するだけの技能及び知識を有した者に対し、プロゴルフファー認定(ライセンス交付)をするもので、このライセンスを取得した段階ではトーナメント出場権利を得ることはできません(PGA主催競技を除く)

ーーーーーーー
JLPGA 一般社団法人
プロテストとは『LPGA会員』資格を得るためのテスト
QT出場資格
① LPGA会員(ティーチングプロフェッショナル会員を含む。)
② 当該年度最終プロテスト合格者
以下省略
ーーーーーーー
PGAは公益団体で国のコントロールを受けるので、資格は公的に近い
JLPGAは一般団体で誰でもつくることができる 私的団体
ここの資格は民間資格で、プロゴルファーの認定団体ではない
PGAはテスト綱領に、合格者にはプロゴルファー資格を与えると明記
LPGAは LPGAが関与するツアに参加できる資格をあたえているだけ
テスト要綱にプロ資格を与えるとは1行も書いてない。
QT出場資格も "会員” となっているティーチングプロについてはJLPGAティーチングプロフェッショナル 資格認定
と明記している。
このようにめちゃくちゃややこしい

9:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:34:11.61 .net
専門家の俯瞰的な正論
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。

10:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:37:49.33 .net
専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子)

11:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:38:15.30 .net
専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロというわけでは決してない。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるのなら、そこにあぐらをかくのではなく、逆に門戸を広げ、多くを受け入れる必要があるのではないか。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
そうしないと“ツアー乱立”とまではいかなくとも、様々な受け皿が力を持つことになっていくかもしれない。(小川淳子)

12:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:38:39.65 .net
世界のプロツアーに精通するタケ小山プロも制度の改悪をチグハグと猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。

13:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:39:12.76 .net
プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献

14:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:41:45.01 .net
会員しばりで、(潜在)能力のある選手が活躍することができない状況では能力のある選手は海外に向かい
国内は毎年同じような選手のツアとなり、人気も落ちる
経験を積むべき若手の活躍の場はなくなっている
韓国選手が強いのは海外に出た選手の話
韓国選手はちいさいころからゴルフ中心の生活をするから
日本の選手は他のスポーツをする選手もいるが、韓国ではゴルフだけ
そのなかから、選ばれた選手
そのため熾烈な競争社会となりだめになる選手も多いといわれている
韓国ツアーは人気がないので、わざわざこのツアーに参戦しようとする外国人はすくない
自国の選手も今はコロナで参加していても、通常は見向きもしない
ツアーは外国人にも開放され、幡野選手がqtを受けてklpgaのプロゴルファになっている
日本より開放されている
米国で成功したいので世界のプレーヤーが参加したいと思っているか
客動員はすくないかもしれないが、スポンサーもつき、lpgaが自力で開催できコロナに支援金もだしている
選手ファーストで日本とは違う

15:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:42:32.07 .net
倉本昌弘会長の4選が決まった日本プロゴルフ協会(PGA)。
シニアツアーが開幕するか否かにばかり注目が集まったが他にもかなり重要な発表がされた。
それは2022年までに現行のPGA資格認定プロテストを廃止するというものだ。
PGAによると、トーナメントプレーヤー(TP)資格を希望する者(プロテスト受験者)は2000年度の2307人を境に減少を続け、現在は半数以下となっている。
現在、日本ゴルフツアー機構の主管するレギュラーツアーに関しては、PGAのプロ資格にはまったく関係なく予選会(QT)に挑戦でき、当のPGAが主管するシニアツアーに関しても、TP資格だけではなTCP資格でもにエントリーできる。

16:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:43:19.34 .net
小山プロはゴルフ専門雑誌、地上波ニュース、CS等に出ており、ゴルフ全般の専門家として幅広く活躍してるようだ
このスレに居るどこの誰だかわからない輩よりは遥かに知見がありそうだね
井上先生も新聞全国紙、ゴルフ専門雑誌に執筆枠を持ち、CSにも出ているようだね
恐らく相当信頼されている専門家だろう

17:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:44:56.75 .net
プロテストで4回目以上で合格した前田と川岸は優勝し、LPGAを大いに盛り上げた
前田は苦労人として特別番組も放映され、女子ツアーの注目度向上に大貢献
川岸はレギュラーツアーに復帰し今後の活躍が期待される

18:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 22:46:28.62 .net
しぶこ原臼井高橋の初回QT
しぶこサード敗退
原サード敗退
臼井ファースト敗退
高橋ファイナル進出
高橋以外はQT大失敗だったが、それでも4人は未合格プロゴルファーとしてステップ、マンデー、本戦推薦等に出たおかげで一流プレイヤーに成長した
今の制度なら誰も知らない間に全員消えて居なくなってたかも
貴重な原石を取りこぼしたら日本の大損失

19:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/11 23:26:40.51 N4qJiui3.net
「プロテストは2度と受けたくない」by宮田 成華
プロテスト、所謂ライセンス制度は全く無意味 選手の裾野を狭めて組織自らレベルを下げている、
物事の優劣は必要だがミディアムレベルのチャンスが少なすぎる
有能な人材をふるいにかけるとか、愚かな行為だ
 

20:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/12 06:59:19.88 .net
>>14
馬鹿と基地外に説明するのは難しい
LPGAは運営にLPGA会員の年会費、ツァーの参加費、プロテスト合格者の入会金、事業収入で行われている。
その殆どが会員収入ですよ。だからLPGAの会員がいないと運営できない。現行制度ではプロテストの合格者、つまりLPGA会員になってれないと困るんだよ。
それでも年金に回す基金が少ないんだろうな、放映権もLPGAの収入を増やすための方法なんだろうと思う。
詳しい収支はLPGAのHPで公開されている。
本当にプロテストの改革を望むなら、人に聞くだけじゃなく自分で調べたらどうだ?
URLリンク(www.golf-gtpa.or.jp)

21:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/12 07:21:49.23 .net
かわいいだけでスポンサー推薦もらえるような抜け穴があったことがおかしい
そういう不公平を無くした上でプロテストを廃止すればいい

22:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/12 07:47:20.80 .net
マンデーで腕試しさせれば大丈夫

23:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/12 11:01:42.41 av2SsBk0.net
ボビージョーンズのような女が現れてアメリカで勝ちまくればええ
、そして新組織をつくるのだ

24:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/12 19:18:09.64 .net
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
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25:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/12 19:26:45.45 .net
わたしたちは、2018年にプロテスト制度を廃止しました。
それまでは、18歳になったら中国ゴルフ協会のプロテストを受験できて、
合格したらCLPGAのQTに出られるという日本と同じような仕組みでした。
しかし、それでは若い人たちの障害になってしまう。
失敗して海外に出ようとしてもコストが掛かるし、
1回だけのテストというのは体調変化のある女性にとってはアンフェアでもある。
だから、わたしから提案して、中国ゴルフ協会にも受け入れてもらいました。
いまは16歳からQTを受験できて、プロにもなれます。
中国ではプロテスト廃止
日本男子は2021年までにプロテスト廃止
URLリンク(news.golfdigest.co.jp)

26:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/13 12:19:42.58 .net
なるほど、日本女子はガラパゴスなのか
まずいね

27:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/13 20:50:33.42 .net
御意

28:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 01:12:53.88 .net
2021年に開催されるJLPGAツアーおよびJLPGAステップ・アップ・ツアーにおいて、主催者ならびに共催者の同意が得られた場合、
総出場人数を増枠し、2020-2021シーズンにおいて出場資格を持たない選手の出場機会を設ける予定です。
また、出場人数増枠に対する選手選考は、2020年内(予定)に実施する予選会(以下、「増枠予選会」という。)の成績順位に従い、
出場優先順位を決定いたします。
増枠予選会スケジュール
ファーストステージ
A地区
2020年 11月 26日(木) ~11月 27日(金)
房総カントリークラブ房総ゴルフ場 東コース (千葉県)
B地区
2020年 11月 26日(木) ~11月 27日(金)
小野東洋ゴルフ倶楽部 (兵庫県)
ファイナルステージ
2020年 12月 1日(火) ~ 12月 3日(木)
有馬カンツリー倶楽部 (兵庫県)
URLリンク(www.lpga.or.jp)

29:名無しさん@お腹いっぱい。
20/10/18 01:16:51.16 .net
小細工して誤魔化さないでプロテスト廃止すれば大丈夫


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