21/11/27 23:50:42.68 .net
LPGAは男子のクーデターで完全敗北したJPGAと同じ愚を行おうとしている 。
それが単年排除と放映権。
ネット配信を始めても閉鎖的なツアーだと視聴数が伸びる見込みがない。
門戸を広げてアジアの視聴数を稼がないといけない。
放映権問題と単年排除、一見全く別の問題のように見えるが 、クーデターという観点から見るとこの2つが一気に関係性を帯びてくる。
まず放映権問題だが、どっちが勝ったか正しいかは実は大した問題ではない。
それよりも協会が選手とスポンサーに不信感を与えたことの方がはるかに大きい。
次に単年排除と非会員締め出し。
その最大の効果は試合のレベル低下であるが、 それが表れ始めるのがステップでもレギュラーでも数年後あたりだろうか。
この時間はクーデターの準備期間としては手ごろではないかと思われる。
ツアーに魅力がなくなることはクーデター遂行の後押しとなる。
そして何よりも男子で前例がある。
これが一番大きい。
もし今の状態のまま推移してクーデターが起きたら9割成功する。
小林は素晴らしいだの画期的だのと自己陶酔に浸ってる場合ではない。
クーデター起こされたら欲をかきすぎて何もかも失った哀れな裸の王様になってしまう。