19/10/11 17:19:22.95 .net
カット媚の真相、そろそろ30分10万円、合宿50万円の種明しを皆さんにタダで公開して
楽しもう。
① 右60%左40%のウェイト配分でセットアツプ、左手甲を飛球線後方に
グィーンと押しながら素早くテイクバックする。
② その反動でシャフトのしなりを利用し、両腕主導のパワー全開にして
リリースポイントの右脚前付近までヘッドを急速ダウンする。そこで両手を
スパッと止めるイメージでのインパクトになれば、慣性の法則に従って
ヘッドが加速されより力強いインパクトになる。
スパッはヒンジングを伴う。武市のツイストな。
なお、パワー全開ダウンに“ゆるゆるグリップ”は通用しない。
これで大抵の人はドラ飛距離+20-30yは伸びるというご宣託、はい、オワリ。
③ なぜウェィト60:40配分のセットアップか?
世のスイング説にあるトッププの切り返しからバンプやウェイトシフト
をやったら、ダウンでスパッと両手を止めるリリース位置が定まらなくなり
アウト。練習場でやってみればスグわかる。
ボールを打ち抜いたら、クラブの惰性で自然フォロー⇒自然フィニッシュ。
ところが裏大先生は”スパッ”のタイミングの変化は出来ないらしい。
はいはい、浦君らは他の要因が視えていないからだね。
④ クリスコモはこのようなインパクトのありようを、パッシブインパクトと
呼称しているし、三觜さんらも言っている。何も浦大輔の発明ではない。
丸い鉛筆か棒を平面上に転がして、スパッとその片側を止めてやると、もう
片方側の速度がグッと上がる。これが飛ばしの力学で、慣性の法則に適合
する。
但し、体力や年齢、性別や経験、クラブ性能のマッチングなどの要因が絡んだりして、
アマチュア信者のわずか1-2%が+20-30yなる確率だろう。それが、初心者の100切り
に決定的な役割を担うことはなかろう。