脅威のスティック打法その1at GOLF
脅威のスティック打法その1 - 暇つぶし2ch11:名無しさん@お腹いっぱい。
15/11/29 12:49:29.08 pPlZ1RGh.net
スイングには個性があるのが普通です
それはわざわざ語る事も、ないので騙りません
道具をどのように扱うか
簡単なことです
その道具を知ることがまず一番です
高、低重心のヘッドでは道具の使い方も違います
そこにシャフトが加われば、シャフト特性で同じ感覚で極力打てれる道具にすら仕上がります
だから道具を知り道具の扱い方を学ぶのが一番なのです。
そしてスティック打法シャフトに最大の仕事をさせるのです。
万人に合うスイングはありません
何をどうなりたいとかどのように
スイングを考えて行ってるかを
教えてもらわなければ
スティック打法はできません
プロの、多くも道具選びフィッティングにどのようにしたいかを伝え最大に効率よく球にエネルギーを与えらる道具にします
要するにまずは、ボールを打つ所謂
ヘッドでインパクトするとき
フェースをどのように使うのがやり易いか
まずそれが重要であとは、それに合わして道具を選び扱うかです
そのなかにスティック打法があります
バックスイングやトップとかの位置など適当ですよ
一々そんな事考えるのは無駄ですよ
インパクトしかプロは考えません
アドレスの再現性の大切さは
身体の形にとらわれず
それはヘッドが正しくボールにコンタクトしかの形にありです。
決して一般的に流れない情報やらはゴルフというの中にでも沢山あります。
全てを語ることは私すら
許されてないのが事実です。
スティック打法はずいぶん前から形や説明など
を聞き流し程度の当たり前の事として軽く記事にされてましたがアマチュアはその真意を
部分化されててたので重要性に気がつかず
飛ばしやとはコントロールは
撓りとなりシャフトだとある程度まできて
メーカーサイドにまんまと乗せられて
シャフト差し替えなどフィッティングという
最初のブームが来ましたね
あの当時に気がついた人は一握りでした。
そしてそのプロ選手やトップアマたちは
その恩恵を利に活躍したものです
現在もフィッティングのブームが再来してきましたがはっきり言って
初期の頃とは全く別の意図があるのです
これもある程度の方ならわかります。
なぜ最新の技術で作られてるものが
過去とおなじ製法でも、価格も安い
あっとこの辺りはオフレコになるので
やめときますが
スティック打法を理解すれば
ゴルフはパットとアプローチの勝負と言うことです
そこまで道具の進化がめざましいレベルに来て
完成されてたのです。
完成された後のオモチャのようなクラブが
多発してるのは好きではないのですが
サラリーマンが月一ゴルフでする人や簡単なボールを前に飛ばせるような
玩具のような道具も実はスティック打法を必要としないでもいいような
扱いの悪いじゃじゃ馬なのですよ上級者からしたらです。
それを生かすならシャフトであり
スティック打法最です。
六だのない最短で打ちインパクトや低空飛行のようなシャフト使いもスティック打法なら可能とします。


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