15/09/26 20:36:49.47 .net
皆さんこんばんは。
なんか8鉄とか二十歳なんとかとか僕ではありません。
さて。
脱力の方法ですね。
意識の中で脱力すると力が入る。
堂々巡りのなかでもやっぱり意識的に脱力しなければなりません。
だがしかし僕が書いてるやり方は力んでも真っ直ぐは飛びます。
飛距離はでません。
例えばテーブルの上に膨らませた風船を置いて力一杯正拳突きするのと手首のスナップでビンタするのはどちらが遠くへ風船が飛ぶでしょうか。
ゴルフの飛ぶ理屈はこれと一緒。
力んでは絶対飛びません。
では脱力の方法を。
脱力の方法は裏を返せば力を入れないということ。
力を抜くんではなくてその力を入れないということ。
これはわかる人には目から鱗なんですけどねww
入ってしまった力を抜くのは実はアドレスを解くしかありません。
トップまでに力んでしまったらもうそのまま打つしかないんです。
だから最初から最後まで力を入れないスイングを身につけること。
これが皆さんが脱力という言葉に騙されるところ。
だから最初に±0がナイスショットなら許容範囲はせめて＋5までと書きました。
僕が書いてるスイングだと左手の甲の張りで＋1。
両脇の締めで＋2。
今のところ合わせて3です。
というか3の意識です。今のところ。
それ以外意識すると＋が増えて行くのでご注意を。
わかりますかね。
力を抜くのは至難の技。
だから力を入れない努力をする。
入れて抜くのではなく入れない。
できます、必ず。