14/05/19 23:33:11.97 .net
418 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/16(金) 23:42:06.05 ID:???
遼はミュンヒハウゼン症候群か
＞患者は病気を創作もしくは既に罹患している病気を殊更に重症である
ように誇張し、通院や入院を繰り返す。一つの病気の問題が解決したり、
虚偽が見破られたり、小康状態に陥ると新たな病気を作り出す。
・番組収録中に電話で「一身上の都合」で大会欠場を申請するも
却下され、すかさず「左肩違和感」と修正申告したものの、
大会スポンサーやマスコミに批判され、再び「左肩痛」と訂正。
欠場翌週の練習日に記者団に取り囲まれ、「左肩が抜けそう
だった」と涙を浮かべて弁解した直後、ドライバーマン振り
200回スイング。
＞患者は怪我や病気という口実を利用して周囲の人間関係を操作する
ことを目的にして、同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿を
殊更にアピールする。また、病気そのものに関わる関わらないに
関係なく独特の世界を作り上げるエピソードを創作する空想虚言癖を
伴うことが多い。患者のエピソードによる病歴は多彩であり、
多種多様な既往歴を話す事が多い。ただしそのエピソードや時期に
関しては曖昧な事が多く、時期や内容も話す相手によって異なる事が
多い。
・「腰痛」→「ギックリ腰」→「骨の異常」と、発言のたびに症状が
悪化。発症時期や原因も、「2011年夏のオープンウィークにツアー
仲間とフットサル中」から、「2012年夏の大会前にランニング中」
へ変更。
・帰国後、自宅で祖母の手料理を満喫するなど十分に時差調整をした後、
めまい、三半規管異常、平衡感覚麻痺などの体調不良を1週間近くも
訴え続ける。
・試合前日、記者団に好調をアピールしながら、初日ホールアウト後に
突如、前週から体調が悪かったと言い出す。