21/10/25 00:20:18.71 20zP7r8t.net
私は「批評家になるな」と自分に言いきかせています。
なぜなら批評は誰でもできる安上がりのパフォーマンスだからです。
なぜなら、酒場でのほとんどの話が「うちの上司はダメだ」「あんな企画失敗する」と何かを批判する人々のオンパレードです。
「あの本には内容がない」「あの映画はキャスティングミスだ」「あの球団ではダメだよ」・・・・・
人は何かを批判することによって、自分を偉大だと周囲にアピールできると錯覚するからです。
このような人たちの心の中は、批評できるほどに自分は優秀で、能力があるのだと信じたいし