17/10/27 10:57:12.10 DmmFXrAW.net
しかし前者の例の場合を想定して、最後の最後にご説明を。
私が売りにしている世界観とは、まず一番大きく言えば舞台が【異世界であるという事実】です。
そして、異種族が共存し、差別されることのない【異世界】という点です。
どの町も多種族がいると思います。そして現実では実際に見ることはできない、
モンスターや、場所、体験版にはありませんが幻想的なダンジョンや町も今後追加予定です。
そういった、どこまでも【異世界感】であること、を大切にしているのです。
敵が人ばかりであったり、機械ばかりであったりする作品ではありません。
どのダンジョン等も人工的で、現実的なものばかりの作品ではありません。
ここまで言えばお分かり頂けると思いますが、作者が売りにしている世界観とは、
そういった意味での幻想であり、異世界の舞台であり、世界なのです。
そして、暴力的な言動が主体のゲームではありません。
他作品には、暴力的な世界観、ホラーテイストな世界観、いろんな世界観があると思います。
繰り返しになりますが、私が売りにしている世界観は「異世界」です。
多種多様な種族に、氷のダンジョンや妖精の国があるような世界。
様々な魔法があったり、現実では不可能な特技があったり。
私はどこまでもこの世界観を愛していて、考えています。
一本の筋を通して作っているつもりです!
さて・・・ここまでお付き合い頂いた方はいらっしゃらないかもしれません。
いや、いらっしゃないでしょう。
でも自分なりの考えを記録として残しておくこともまた、大切なことだと思いますので、
ここまで2時間以上をかけて書き記しています。流石に疲れました。現在午前3時前。
少しでも、私の何かしらの想いが届けばいいなと思っています。