18/12/03 00:21:18.65 ZUcLQLff0.net
>>221
火星と海王星のスクエア見ると少なくともドイツ統一時からずっと抑えつけ放置
してきた人々の集合無意識下の何か(古傷と関係?)がもう誤魔化せなくなってる印象。
Tキロンのrサビアンが「プリズム:社会的な自己でなく純粋な生命としての自己のありかた
を構築」なんだけど、第3帝国とか東西ドイツとか国の形態が色々変化するからドイツ人は
社会的な自己を構築しにくいんじゃなかろうかと思った。
Tキロンがナチスドイツ降伏時の火星と1度差合。サビアンは「巨大な石の顔」で解釈例は
「自身の本性に従った真の自分を作り出そうとします。それは目覚めた意識をもって作り
だすのではなく、深い眠りの中で行われているように見えますが、結果的に純粋な自己実現
を果たすことになる」←社会ではなく、自身の本性に従う真の自分(純粋な生命としての自己)
を探求するドイツ人の集合無意識規模の探求はこの時から始まったのかもしれないね・・・
ちな降伏時天王星が現太陽と衝。もうすぐガチ衝になる。降伏時の天王サビアンは
「ときの声をあげる鷹に変化する旗:集中して取り組み変化をもたらす」
↑これ鳥肌もの。ドイツの国章も伝統的にタカ科の鳥である鷲(アドラー)だから。
かの国は、時代と社会システムがどんなに変わろうと意匠はいつもアドラーなんだよね。
これ、「社会ではなく自身の本性に従う真の自分(純粋な生命としての自己)のあり方を探求」
という旅路を象徴的に示している気がする。