18/12/02 22:41:52.37 K+fQKbRO0.net
>>148の続き
もう需要がないと思うが、メルケル首相辞任時の星読み。
ドイツ統一時(以下n)山羊座天王星とt土星が合、n山羊座土星にt冥王星が合。
大きな一区切り、終わった感が強い。
特にn天王星にt土星が重なって、メルケル政権の革新政治の終息の印象が強い。
n天王星にt蠍座太陽がセクスタイル。メルケルに替わる新しいリーダーが望まれた時期だった。
n双子座火星にt魚座海王星がスクエア。進むべき方向が見つからず迷走状態。ハウスがわからないので
なんともだが、国全体に被害妄想気味な空気が流れていたのでは?
n蟹座キロンとt蠍座水星木星合、t魚座キロンでグラトラ。(精神的な)古傷が痛くてしょうがない感じ。
木星が絡んでいるのでその痛みを強く感じていたはず。
n山羊座終わりのDHとt獅子座初めのDHが衝、この衝にt蠍座太陽が加わってTスク。
過去について清算すべき時期なのが表面化した。
(おそらく戦争時の問題はすべてナチスのせいにしていた事に対してしっぺ返しがきたかも)
東西統一からの建国図、メルケル首相就任と辞任、共通しているのはキロンとDHが目立つ事。
70年以上前のWW2の敗戦から精神的に立ち直っていないのでは?
キロンは個人だと一生かけて癒されるかどうか、というトラウマを表しているので、ドイツの国体が
変わらない限りドイツの病的な部分は変わらないと思う。
以上。