18/11/08 23:15:15.01 Rrg9ddOJ0.net
米国春分図を見るとMCに魚海王星が合。魚海王星サビアンは「部下の訓練を準備している
将校(未経験なものをシミュレートする困難さ)(危険が伴う作業のための完璧なリハーサル)」
過去105年間で5回しか成功経験のない危険を伴う大技を中間選挙でやってんだってね・・・
そしてMCは例のキツネ皮の女(>>88が解釈例)。これが裏で活躍してる模様。
これが野党司る乙女4hカスプ(家系図:技術や才能を含め、伝統的な資産となる物事の継承)と
ガチオポなわけで。4hカスプはいかにも旧来の勢力を象徴してそうなサビアンだった。
議会や選挙を司る11hには羊天王と牡牛月があり、天王星は孤立気味。そのサビアンは
「想像力を通じて一度失われた機会を再び手にいれる(過去の失敗から学ぶ機会を得る。
ああいう時はこうすれば良いのだと気付いて再発防止)」5回しか成功例が無いにせよ、
色々過去から学んだらしい。
牡牛月「飾られたクリスマスツリー:冬の時期を明るく灯す先見の明」は国際貿易も司る7hの
羊土星と△。土星は「ハープを運ぶ天使:やや流動的で、一時期アイデンティティを失うところ
もあるかも知れない(冬の時期になるかもしれない)が自然のペースで焦らず着実に」
トランプのおかしな貿易政策(内需拡大路線)は米国の覇権縮小策(縮小後=多極化後の生存戦略)
としては妥当らしい。そっち方面で投資が捗るんだろう。