16/02/05 02:44:00.03 rzAkXWQ3.net
見知らぬ太ったおばさんが2回連続で夢に出てきました。
1回目は偉そうな占い師として現れ、私に説教をしてきました。偉そうなおばさんは気弱そうな信者みたいなおばさんを従えていました。私は途中で夢と気づいたので、空を飛んでその場から去りました。
そして2回目ですが、この夢では私は青年の設定でした。ダメンズみたいな青年で、バイト先のお金を使い込んだ罰としてマダムに身体を売らないといけない設定になっていて、お客として私を買ったのが前回現れた太ったおばさんでした。
そのおばさんの車に乗せられて山を登っていくとおばさんは「30過ぎて嫁に行ってない娘がいるからその子をよろしく」と言ってきたのでおばさんは実は親切なおせっかいやきなのかもと安心しました。
山の頂上に行くと金髪の小さな女の子がいました。その子は眩しいぐらいに金色に輝いていて凄く可愛い(性的な意味ではなく子供として可愛い)女の子でした。まさかこの子じゃないだろうなと思いつつも
「きみ何歳?」と聞いたら「4歳よ」と返事が返ってきて「お嫁さんは家の中にいるのよ」と、私の相手が山の上の家の中にいることを教えてくれました。
でもいつの間にかとなりにいたEXILE系のおじさんが私に「さすが女は細い腕してるな」みたいな感じで馬鹿にしてきて、とたんに私は青年から女性になって、あわてて「女性の格好してるけど男なんですよ」となぜか力こぶを作って言い訳しているところで目が覚めました。
現実の私は女性が好きだったこともないし、結婚して娘もいます。不思議な夢で気になっています。