16/04/27 19:53:37.16 k3W1arhY.net
きゅう様。
お忙しい中、お時間を取って占っていただき、有難うございました。
一言でいえば、殆ど「どんぴしゃ。」としかいいようがありません。驚いています。
最近、私の家族は皆、「心がない、情が無かったな」と思うようになっていた所です。
父は物を深く考えない軽薄な人で存在感が無く、仕事で馬車馬のようにこき使われて死にました。
姉は、自信過剰で独善的で良心や罪悪感に欠け、虚栄心の塊、スポットライト浴びたがり屋。
自分が利用する為に他人が存在すると考えている利己的な性格で、底意地が悪く、
とにかく誰かを馬鹿にしたがり、私は格好の標的でした。
一度たりとも姉を好きと思った事はありません。本当の友達もいないと思います。
末期の肺がん患者の目の前で煙草を何本も吸う非常識な人間です。
子供の頃からやりたい放題で、高校時代は夜中に窓から抜け出して暴走族の集会に出かけ、
朝は起きられないので母に車で送り迎えさせ、母と喧嘩すれば自宅に放火しようとしたり。
確執の相手は父というより、当時、余裕が無かった母ですね。
母も、善人ですが子供の内面を全然見ようとしない薄っぺらな人です。
昼間は御近所に遊びに行ってしまい、私はカギっ子。一人で本を読んだりして過ごすのが好きでした。
父のふがいなさと、不良だった姉に母はイライラしていて、「大人しい良い子」の私にしわ寄せが。
服や学用品、姉のお古を一度も嫌だと思った事はありませんが、あのいじめを何とかして欲しかった。
子供の頃、風呂場で母に泣いて訴えましたが、全く取り合ってもらえず、余計に傷付いただけでした。