16/02/15 06:41:17.72 wQE9agqw.net
>>353 続きです
Ｂ：Ｂを選択した場合の♂の気持ち・・カップ4(正)
差し出されたものに目もくれないカードですから、与えられたものや現状に満足していないというのが一番の意味になります
Ｂ：Ｂを選択した後(近未来)の一時的な状況・・ワンドキング(正)
彼は独自の考えで(人の意見に耳をかさずに)道を切り開いて行動するという感じです
ただ正位置なので決して悪い意味ではなく、行動力や実権を持った人物が突き進む的な感じ
Ｂ：Ｂを選択することの障害・・ソード7(逆)
このカードはスパイのカードなので、逆位置は「秘密や隠し事がバレる」的な意味があります
Ｂ：Ｂを選択することのメリット・・女教皇(逆)
これもメリットのカードではないですね
女教皇の逆位置はヒステリーや嫉妬など女性の嫌な面が出ている女性・潔癖すぎる女性・余計なお世話てきな意味のカードになります
Ｂ：Ｂを選択した場合の最終結果・・カップナイト(正)
若い男性に恋をしそうですね
Ｂ：Ｂを選択した場合のその後の二人・・ソード6(正)
これは捕虜だった女性が自分の城に帰る絵柄なので「元に戻る」とか「帰る」といった意味があります
ヘカの男性に恋をしても、結果的に彼の元へ戻るのかも
★アドバイスカード(神託カード)・・カップクイーン(正)
愛情深く優しい女性になりなさいということでしょう
自分のことよりも相手を思いやる心を持ちましょう
前回も今回も、愛情を示すカードが一枚もないんですよね
両方に共通していて、尚且つ愛のスートであるカップは「若い男性に恋しそう」的な意味のカップナイトだけ
これって、本当は彼ではなく若い男性の方が好きなのではないですか?
いずれにしてもカードがストーリーにならずバラバラな感じです