15/10/09 08:30:49.97 13heYUpz.net
>>99
ご忠告ありがとうございます
ですが、私は1500件以上の鑑定経験を元に判断しています
例えばコレが仕事関係での内容なら、わざわざそんな無意味な発言はしません
私は自身の鑑定でもリーディングでも、依頼者にに少しでもプラスになるように意識しています
これまでの経験から、このカード以外にも「配偶者や恋人がいる」カードは複数あり、ですがそれを知っていながら知らせない相談者は大変多いのです
逆に全く知らない人もいます
ですから、その可能性を知らせることは大変重要です
それによって心を開き本当のことを話す人もいるし、恋心にブレーキが掛かる人もいるからです
何も知らずに突っ走って、本気度が高まった所で真実を知るほど残酷なことはないと思いませんか?
ですが「もしかしたら」と思っていたけど違っていたほうが相談者にはずっと楽なはずですし、もし本当にそうだったとしても「もしかして」と思っていたほうが傷は少なくなります
但し、必ず「カードが真実とは限らないので、真実を確認するよう」に伝えます
自分が占った場合も同様です
配偶者がいることを知りながらの相談の場合も、そうでない場合も、「愛人」という言葉は突き刺さるので『真実を知ろう』という気持ちが高まります
ですが誰にでもそう言う訳ではありません
>もともと愛人なんて意味は入ってないし
そんなことないですよ
ハッキリと「愛人」「妾」と示している解釈本もありますよ
またカードの絵柄の意味を知れば、それが「愛人を示す」というのも納得できると思います
キーワードを丸暗記するのではなく、カードの絵柄から読み取るようにしていますから、これまでの鑑定経験からも可能性は高いと思っています
とは言え、自分が展開したカードではありませんが、誰が展開しようが的中率は高いと個人的に思っています
そしてタロットは、誰が展開したより『そのリーディング』が重要と思っていますし、勿論「そんな事実がなければいいな」と思いつつ「確認した方がいい」と伝えているのです