19/05/26 15:11:40.69 rFS/Mb7k0.net
ロマン・グロージャン 「ガスリーのせいではなくレッドブルの責任」
「ピエールと衝突しそうだったのは明らかだけど、彼のせいではないと思っている。
このミラーでは何も見えないし、僕たちは無線に頼っている。
彼は無線でレッドブルから警告されていなかったんだと思う」
「同じことがバーレーンでランド・ノリスにも起こった。
もちろん、僕は不満だし、ピエールにペナルティが科せられて、
彼のせいではなかったとしても、僕の予選は変わらない」
「自分の場所からスタートするし、明日のためには良いことではない。
モナコは予選が鍵だし、それほど多くのことは期待できない」
ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、
ロマン・グロージャンはラップを邪魔されることがなければ“楽に”Q3に進出できていたと考えている。
「ロマンはガスリーに妨げられた。
間違ったタイミング、間違った場所での間違った瞬間だった。
それによって彼はQ3から弾き出されたが、
あれがなければ、彼は楽にQ3に進めていただろう」
「全体的にみて、今日は怒りよりも満足の方が大きい。
ガスリーのペナルティによってケビンは明日5番手からスタートするし、
我々はとにかくクリーンなレースをして、
スペインでの合計ポイントを土台にして
出来る限り多くのポイントを獲得する必要がある」
URLリンク(f1-gate.com)