17/04/23 17:12:36.61 kc0cE2L1p.net
各メーカーの特色を見たら、どのマーケットに向けて売り出してるか分かる。
トヨタは、車好きはバカな貧乏人が多くて、またいくら車好きでも財布の紐を握ってるのはアホ嫁かクソババアだから、アホ嫁やクソババア、あるいは爺ちゃんが財布の紐を緩めるような車作りをして来た
戦略が上手いよな。アクアはババア車、クラウンは爺車。wやっぱ広告戦略が上手いよ。どの爺も口を開くと「いつかはクラウン・ハーレー」だもんなwアクアのクソ車ぷりは半端ないわ。良いのはパワーユニットだけ、内外装もダメ。ガワだけだ
「無駄を排したシンプルで質実剛健な車。安くて壊れなくて電装系は一番」と言えば聞こえはいいけどね
ホンダは、ずっとモータースポーツに莫大な投資を続けて来たから、ある一定層の年代に向けては「走りのホンダ」のイメージを植え付ける事に成功した
でも、その人たちももうオッサンで、皆富裕層かと言われれば違う(購買力は薄い)
それで、モータースポーツそのものの認知度も薄れてきて、若者、特に「マイルドヤンキー」に目を向けた。若者が車に何を欲してて、それにどうホンダが応えたかは、ストリームやオデッセイの歴代モデルを見ればわかる
まあ、だから第4期もこの体たらくな訳だろ。俺はここの住人だよw
突如クビになった第3期のエンジン設計者が泣きながら軽のターボ作ってさ。
あれは伸び代は確かに無いが素性は確かな、ダウンサイジングの概念を導入した新世代の軽ターボエンジンで設計思想は素晴らしいよ。
そのエンジンを載せて、マーケティングを極めて車の作り込みをした結果、N-BOXは売れたと
もう要らないねw次のグランプリウィークエンドまでROMるよ