【受精】シンジとユイの結婚生活Part4【着床】at EVA
【受精】シンジとユイの結婚生活Part4【着床】 - 暇つぶし2ch8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/11 18:49:05.02 .net
「シンジ?」
「(どきっ!)な、何、母さん……」
「今から恋人繋ぎして街を一周しましょ」
「やだよ、恥ずかしいよ」
「どっくん」
「うああああああああっ!!!」
「周りに嫌がられるくらい恋人オーラ全開でいくわよ」

9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/12 13:12:00.58 .net
「あ!」
「どうしたの、シンジ?」
「な、何でもないよ! 母さん、あっち行こうよ!」
「向こうに何があったの……あっ」
【飛び入り歓迎! キス長時間耐久コンテスト】
「シンジ、行くわよ」

10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/13 19:05:55.86 .net
「あのー、大会もう、終わってるんすけど」
「……………………」
「だから、残った人全員優勝で、大会、終わったんですよ!」
「……………………」
「会場、片付けないといけないんすけどねぇ……あれ、男の人、指でなんか描いてる。
 H、E、L、P? いやぁ、助けてほしいのは、こっちなんすけど」
ちょん、ちょん
「え、あ、何すか、取っといて? これ、貰っていいんすか? えっ、こんなに??」
「……ごふっ! か、母さん、舌入れ(むぐっ!)」
「いや、すいませんねぇ。あらー、こんなに……じゃあ、ごゆっくり!」

11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/16 17:23:48.16 .net
「ユイと結婚ならママがお嫁さんって事かい!!」

12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/25 13:14:14.84 5tOFnUYa.net
「あの、碇シンジさんの・・・お母様ですか?」
「・・・いえ、姉です」
「違います。私はこの人の妻です」

13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/26 11:07:34.97 X4cj0eE+.net
「あの・・・本当にご夫婦で?」
「ええ、13歳しか違いませんけど何か?」

14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/29 12:10:34.87 e7ffBh0T.net
ユイ「シンジ、一番奥に思いっきり射精して頂戴!
   受精できなきゃ意味がないから!」

15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/31 13:40:09.69 ZBRZwbxY.net
原爆投下ネタで騒いでるやって被害者意識強いし韓国人みたいだな
敗戦国なんだからネタにされても何も言えねぇだろ

16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/07/31 13:40:30.84 ZBRZwbxY.net
原爆投下ネタで騒いでるやって被害者意識強いし韓国人みたいだな
敗戦国なんだからネタにされても何も言えねぇだろ

17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/09 15:57:02.76 kOqUeSwJ.net
「母さん放して、もう出ちゃうよ!!」
「シンジ、中は駄目! 母さんまだ女なの! 今日中に出されたら妊娠するの!」
「だから放してってば、子供だけは絶対に駄目だよ!!!」
「駄目、血の繋がったシンジの赤ちゃん妊娠しちゃう!!」
「あ、あ、あ、うっぐっ!!!(どぴゅっ!!!)」
「ああ、シンジの精子で受精……シンジと子作り……しちゃった(はぁと)」
一ヶ月後、ユイがシンジの子供を妊娠したことが確定した。
「………………」
「(ちゅっ)何て事したの、(ちゅっ)血の繋がった母親を妊娠させるなんて
 (ちゅっ)人として許されると思ってるの? (ちゅっ)私、絶対に堕ろさないわよ
 (ちゅっ)シンジの丈夫な赤ちゃん産むから、責任持ってこの子の父親になってね
 (ちゅっ)私たちって、親子と夫婦のどっちになるのかしらね?
 (ちゅっ)子供ができるんだから、当然夫婦よね?
 (ちゅっ)サーバに侵入して戸籍を夫婦に改竄しちゃっていいわよね?
 (ちゅっ)たった今から私のことはユイって呼んで妻として扱ってね
 (ちゅっ)私、あと三人は子供が欲しいわ。いいわよね、あなた(ちゅっ)」
「………………」

18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/10 10:01:52.51 ur1W4Vg5.net
「母さん、浴衣、よく似合ってるよ」
「ありがとうシンジ、シンジもよく似合ってるわよ」
「あれ、母さん? 人気の無いところに来ちゃったね……」
「ここら辺でいいかしら。ねぇシンジ?」
「ん、何?」
「母さんね、下着、着けてないわよ」
「えっ!? 何でさ?」
「そんなの……夏の思い出にシンジとエッチするために、決まってるじゃない」
「……母さ~~~~~ん!!」
「あら、もう欲情しちゃったの?(やったわ、ビンゴ!)」
「母さん! 母さん!」
「いいわシンジ、どこでも好きなところに射精して!」
「母さん、もう出る!!」
「じゃあお尻に挿れて! 早く!」
「ふんっ! うっぐ!!(どぴゅっ!!) ……はぁ、はぁ、母さんのお尻の穴の温もり……」
「全部出すまで抜いちゃ駄目よ!」
「はぁ……はぁ……っ。全部出したよ、ありがとう母さん。凄く気持ちよかった。母さんは?」
「私も凄く幸せな気分になれたわ、ありがとうシンジ。ちゃんと全部、中に出してくれた?」
「うん、全部、母さんのお尻の中に出したよ……うん、ちゃんと中に溜まってる」
「そう、よかった。帰ったら続きしましょうね。じゃ、シンジ、手、繋いで」
「うん。母さん、大丈夫?」
「歩く度にお尻の穴がぬるっとして凄い背徳感を感じるわ。臭いで気付かれちゃうかしら」
「………………」

19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/13 12:30:40.33 BWiJLMeO.net
「シンジ、今日はシンジに見せたいものがあるのよ」
「母さん、区役所に一体、何があるの?」
「いいから、ついてらっしゃい」

「すみません、私本人の戸籍謄本を一部、お願いします」
「はい、それではご本人が確認できるものをお願いします……」

「お待たせしました、こちらになります。内容ご確認ください」
「はい大丈夫です。お手数おかけしました」
「母さん、見せたいものって結局、何?」
「ほらシンジ、見て」
「……あっ、僕と母さんが夫婦になってる!! 一体どういうこと?!?!」
「ふふ、サーバにアクセスしてちょっと書き換えたのよ。
 これで私とシンジは、法的効力のある正真正銘の夫婦よ」
「な、何でこんなことしたのさ……」
「だって子供ができたときに、両親が夫婦じゃなかったら可哀想じゃない」
「………………」

20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/15 10:23:56.87 TS8tfCtX.net
「母さん」
「………………」
「えっと……ユイ」
「何、シンジ」
「やっぱり、呼びづらいよぉ」
「そんなこと言ったって、もう子供が産まれたんだから
 親子って訳にいかないでしょ。いい加減、慣れて頂戴」
「うん……」

21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/22 11:35:52.50 .net
もうちょっと刺激が欲しいな

22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/22 22:44:42.62 K9XdiJ7k.net
「シンジ、今日の晩ご飯、何が食べたい?(かちかち)」
「んー、母さんの作ったのなら何でもいいよ(かちかち)」
「また? 何でもいいってのが一番困るのよね(かちかち)よっと!」
「ぬあぁ! そんなこと言ったって、何も思いつかないよ(かちかち)そりゃ!」
「(かちかち)甘いわシンジ、そのミサイルは間を詰めれば当たらない!
 ……いいわ、商店街周りながら考える(かちかち)はい、ブレイド!」
「うわー!(ちゅどーん!)」

「何で勝てないんだよ……」
「シンジ、あなたの機体はよく作り込まれていたわ。
 しかし、ややもすれば近接戦に弱いわね」
「アウトレンジからのエネルギー兵器の牽制、しかる後のマシンガン攻撃戦法。
 それが破られたっていうのか……」
「そう、今回のシンジの敗因はブレイド攻撃を甘く見ていたこと。
 それと機体の旋回スピードの遅さね」
「ううう、奥が深い……アーマードコア」
「そうね……深いわ」

 ブチ

「じゃあシンジ、シンジが負けたんだから
 今日も恋人繋ぎで商店街の買い物一周付き添い、いいわね?」
「はい……(また冷やかされるよ……)」

23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/23 21:44:04.82 XsUQBNgL.net
「リツコさん、ちょっといいですか?」
「あら、珍しいわね、何かしら? デートのお誘い?」
「い、いえ……リツコさんって、僕の戸籍にアクセスできますか?」
「シンジ君の戸籍に? まぁできちゃうんだけど(カタカタ)…………
 あら、シンジ君既婚者になってるじゃない? えっ、配偶者がユイさん?? 何これ??」
「それ、母さんがやっちゃったんです。直せますか?」
「ユイさん(目眩い)ちょっと待ってね(カタカタ)…………駄目だわ、エラーになっちゃう。
 でもこれならSQLで(カタカタ)…………テーブルにない?? 一体どこに実体が……」
「(駄目っぽいな……)」
「駄目だわシンジ君、ユイさん色々いじってるみたい。
 こんなの下手にいじったらデータが全部飛ぶかもしれない」
夕食時―
「シンジ」
「ん?」
「戸籍、書き換えようとしても無駄よ」
「えっ? ……何でわかったのさ」
「私のデータいじろうとしたらメッセージが飛ぶようにしてあるのよ。
 アクセス元が海外になってるけど、どうせりっちゃんに頼んだんでしょ」
「(バレてる……)」

24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/24 22:43:47.60 ldpI0v+G.net
「ただいま」
「母さん、おかえり」
「5日も家空けちゃったけど大丈夫だった?、変わったこと何もなかった?」
「うん、何もなかったよ」
「本当に何もなかった?」
「うん、なかったよ。……何かあったの?」
「……ちょっと話があるわ」
「シンジ、私がいない間に外泊したり、女の人を連れ込んだりしていないのは
 わかっているわ。でもね……」
「でも……?」
「……この食事は何?」
月曜夜:サトウのごはん、レトルトハンバーグ、サンマの蒲焼き缶詰
火曜朝:あんパン、牛乳
火曜夜:カップヌードル、魚肉ソーセージ、野菜ジュース、ポテトチップ
水曜朝:ポテトチップの残り、牛乳
水曜夜:サッポロ一番、からあげ棒、キムチ、卵焼き
木曜朝:卵焼きの残り、コーヒー
木曜夜:ボンカレー入りラーメン、ウィンナー、カニカマ
金曜朝:クリームパン、コーヒー
金曜夜:サトウのごはん、チキンラーメン、かき揚げ
今朝:コーヒーだけ
「(……何でわかるんだ????)」
「シンジ、あなた料理できるでしょ? 何でこんなだらしない食事になったの?」
「いや……ずっと母さんにやってもらってたから、何か面倒くさくて……」
「もう……今夜は精が付くの色々作ってあげるから、ちゃんと食べるのよ」
「うん。ありがとう、母さん」
「それと、今夜は家を空けていた分も含めて6日分、濃厚にお願いね」
「………………」

25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/26 22:29:40.59 .net
「シンジ……私の子宮の中……悪戯してみたいと思わない?」
「えっ?? そ、そんなこと……い、いいの……??」
「シンジにだったら……いいわよ」
「シンジ、これはクスコっていって、膣腔を拡げる器具よ。まず、これで……」
「(うわ………………)」
「シンジ、このペンライトで、私の膣の中を覗いて」
「うん(カチッ)……うわぁ、こんな風になってるんだ、母さんの膣内……
 ピンク色で神秘的だな……一番奥にプリッとしたのがある。これが子宮?」
「そう、それが子宮口。挿入すると一番奥でコツンって当たるでしょ? それがこれ」
「ふーん……」
「医療用の綿棒があるから、袋を破って中身を取りだして」
「これ?(べりっ)出したよ。長い綿棒だね。耳かきみたいだ」
「産婦人科で触診に使う奴よ。シンジ、その綿棒をゆっくり入れて、子宮の入り口に当てて。
 綿棒が子宮口に触れたら教えて」
「うん……(ちょん、ちょん)母さん、当たってるの、分かる」
「分かるわ……シンジ、綿棒で子宮口を、こちょこちょやってみて」
 こちょこちょこちょこ
「あっ! あっ! あっ!」
「母さん、気持ちいいの?」
「ええ…………じゃ、ゆっくり……優しく……綿棒を子宮の中に……挿れて……」
「うん、じゃあ、挿れるね……(ぷすっ)……」
「はぁ、はぁ、シンジが、子宮の中に入ってくる。誰にも触られたことのない所に……」

26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/08/26 22:30:13.12 .net
「母さん、まだ大丈夫……?」
「まだ大丈夫、はぁ、はぁ、はぁ………………あっ!(ぴくんっ!)」
「あ、当たったような……ここ、母さんの……」
「一番奥よ。わかる? そこ、悪戯していいわ。優しくこちょこちょして……」
「うん……(こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ)」
「あっ!! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああああっ!!!」
 ぴくぴくぴくぴくぴくぴくっ!
「母さん! 母さん、大丈夫!?」
「はぁ……はぁ……はぁ……シンジにイカされちゃった。こんなに感じたの初めて。
 シンジ、あなた絶対女泣かせになるわ……シンジ、綿棒、ゆっくり抜いて……」
「うん……(これ、このまますこすこすると、母さん気持ちよくなるかな……)」
 すこすこすこすこすこすこすこ
「ちょ、ちょっとシンジ……ああっ!!!」
「(子宮の奥を傷つけないように……)母さん、気持ちいい?」
「あっ! あっ! あっ! 駄目、私、おかしくなっちゃう!!!」
「母さん、母さんがイクところ、もう一回見たいな、もう一回イって」
「あっ! あっ! あっ! 駄目っ、駄目駄目駄目……ああああああっ!!!」
 ぷしゅーーーーーーっ!!!
「はあっ……はあっ……はあっ……はあっ……」
「母さん、お潮吹いたの、綺麗だったよ」
「もう、悪い子。それじゃ……もう何してもいいわ。好きに診察してください、先生」
「じゃ……(にゅぽん)」
「あら、やめちゃうの……?」
「今度は、僕が母さんの中に入る」
「そう。いらっしゃいシンジ……シンジ、クスコの抜き方、分かる?」

27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/09/07 21:56:04.49 .net
一歩一歩進んでいけば、きっと道は開けるさ。

28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
23/09/08 21:55:26.78 lJu+HEBm.net
「シンジ、体の具合、どう?」
「あんまり変わらない……」
「そう。夏風邪なんて、一体どうしたのかしらね」
「寝てれば治ると思うから、このまま寝てるよ……」
「シンジ、食欲はある?」
「うん、食べれないことはない……」
「そう、それじゃ、お粥作るわね」
「ごめんね、母さん」
「いいのよ、それじゃ、おとなしく寝てるのよ(ちゅっ)」
台所
「お粥できたわ。でもシンジに持っていく前に……」
ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ
「はっ、はっ、シ、シンジ、あなたが好き、どうしようもないくらい好き……」
ぽた……ぽた……ぽた……ぽた……ぽた……ぽた……
「ふう、これくらいでいいかしら。私の愛情。
 こんなことでもしないと、私の身体が疼いて持たないわ……」


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