なぜエヴァは成熟した大人にも楽しまれるのかpart12 at EVA
なぜエヴァは成熟した大人にも楽しまれるのかpart12 - 暇つぶし2ch962:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/14 18:49:46.02 .net
麗「おーほっほっほ!見事に振られたようね」
ツリパン「へへへ、振られてやんの」
親衛隊「振られてやんの」
あげだま「うるせえや!ちょっとばかし予定が合わなかっただけだ!」
麗「まあ、あなたが振られたのは当然としてもね」
あげだま「なんで当然なんだよ!」
麗「いぶきさんが踊りをしていたとは初耳ですわね」
ツリパン「ひそひそひ」
麗「あら、日本舞踊を。そうなの」
いぶき「え…」
麗「そう、やってらっしゃるの。一般庶民の方にしてはシャレた習い事してらっしゃるのね。
でも私が知った以上、決着をつけなければなりませんわね」
いぶき「そ、そんな…」
麗「私は何においてもトップでなきゃいけないのよ。お膳立ては私がしましょう。
そうね、明日、町内ダンシングコンテストを催してそこで勝負というのはどう?」
あげだま「ダンシングコンテスト?」
ツリパン「麗さま学校はどうするんです?」
麗「臨時休校日にすればいいのよ」
あげだま「あんなーなんの記念日でもないのに休校なんかに出来るかよ」
麗「おーほっほっほ!ならば記念日を作るまでですわ。さしずめ振られた記念日とでもしておきましょうか。おっほっほっほっほ」
ツリパン「さすが麗さま」
あげだま「あのなー」
いぶき「麗さん、私競うために踊りをしてる訳じゃないの。そんなの困ります」
麗「そう、だったら負けを認めるのね」
あげだま「そんなこと言ってないだろう」
麗「もっともこの私は幼少より日本舞踊はもちろんのこと、モダンダンスにクラシックバレエまで。
完全個人レッスンで鍛えた本物だから勝負は目に見えてますけど」
あげだま「人の言うこと聞いてんのか!自慢してんじゃねえよ」
麗「お黙りなさい!なんでしたらいぶきさんに変わってあなたが私と勝負するというのはいかが?」
あげだま「おもしれえ!その勝負乗った!踊りだって気合で踊ってやるぜ!」
麗「(ふん、見えている勝負だし、私が目立つ舞台ができれば、相手なんてどうでもいいわ)」

963:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/16 01:24:56.44 .net
エヴァの楽しさはアングラで得体の知れない感じ

964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/16 15:10:19.25 .net
ツリパン「ですが、コンテストってんだから一杯参加する人がいなくっちゃなー。
二人だけじゃ盛り上がりに欠けますが」
麗「なら、おじい様に言って副賞を付けて頂きましょう。優勝者には世界15週旅行!1周じゃ2週じゃなくってよ」
ツリパン「さすが麗さま!太っ腹!」
麗「おーほっほっほっほ!どちらにしても私が優勝ですけどね。おーほっほっほっほ!おーほっほっほっほ!おーほっほっほっほ!」
ツリパン「あ、麗さますいません。太っ腹って言ったって、あの麗さまのウェストが太ってるって言った訳じゃ…」
麗「分かってるわよ!」
ツリパン「す、すいません」
いぶき「あげだまくん、踊りの経験あるの?」
あげだま「気合さ!なんだって気合でアタックだ!」

965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/16 15:34:16.76 .net
雷蔵「うーん、気に入らん。あげだマンとやらのあの気合。わしの世界征服を邪魔する気合の光か。くそー!!
あ?これじゃ。あ、読んでみろ」
佐藤「はい。踊るは楽し。踊れよマンボ。全てを忘れて踊りまくれば、人々の気力は踊りだけに注がれ、王を称えるだろう」
雷蔵「あはははは。わーはっはっはっは。踊りだ踊りだ!古今東西の踊りは人々を夢中にさせるものである。
踊りを流行させて人を夢中にさせれば世界征服も容易い。
しかもあげだマンがこの作戦にひっかかれば一挙両得。そうじゃろう?」
佐藤・田中・鈴木「はあ?あ、はい!」
雷蔵「はー何てわしは天才なんじゃ。合成獣に必要な物は、マンボと太鼓とバチくらいなものかのう。それと…」
佐藤・田中・鈴木「ああ…っ!必要な物を揃えて参りまーす!」
鈴木「あー急げ!」
佐藤「おい待ってくれー」

966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/16 16:45:11.38 .net
大人が楽しめるアニメはエヴァだけ

967:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/16 17:30:36.53 .net
あげだま「いえーいい、えーい♪いえーいいえーい♪えーいいえーい♪」
ワープ郎「あげだマン踊り下手だ。(マル)」
あげだま「そうか?結構いい線いってると思うんだけどな」
エビ天「そうさの。お手手をこんな具合に」
あげだま「こう?」
エビ天「そうそう」
オカメ「おじいさん、思い出しますね。若い頃よくダンスホールに忍び込みましったっけね~」
エビ天「そう。昔昔のことじゃった。それーと、ハマジルが流行っとったのう」
オカメ「あの頃は朝から晩まで。晩から朝まで。それでその次の朝から晩までもう」
あげだま「あのさあ、その話まだ長い?俺踊りの特訓したいんだけどなあ」
オカメ「ああ、ここからが面白いのにねー」
エビ天「面白いのになあ」

968:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/16 18:26:38.44 .net
雷蔵「レッツダンシング!さあさあ、踊れ踊れ」
佐藤「ここで上手く踊ったら合成されるに決まっとるもんなあ」
田中「いくら女房子供のためとは言っても」
鈴木「合成獣だけはやだよー」
雷蔵「ずんじゃ、ずんじゃ、ずんじゃ、ずんじゃ、ずんじゃ、ずんじゃ」
麗「まあ、もうダンシングコンテストの噂が広まってるの?」
雷蔵「あ?ダンシングコンテスト?」
麗「あら。ご存知で練習してたのかと思いましたわ。私、明日町内ダンシングコンテストを催しますの」
雷蔵「ダンシングコンテスト…それじゃ!さすが怨夜巫女。
人だかりになればそれだけ今回の計画は派手になる。派手派手派手派手派手派手じゃー!」
麗「おじい様その計画とは?」
雷蔵「こちょこちょこちょこちょこちょ」
麗「あら、なるほどですわ。でもおじい様、ご計画は分かりましたが、私がたっぷり目立った後にしてくださいね」
雷蔵「了解じゃ了解じゃ。お前の素晴らしい踊りで大勢人を集めなさい。さて、今回合成マシーンに入ってもらうのは」
佐藤・田中・鈴木「わああ!!1、2、3、4、2、2、3、4」
麗「おじい様、私が見たところ、彼らは合成マシンに入ってるのを嫌で、真面目に踊ってないようですわ」
雷蔵「どうせなら3人の中で踊りの一番上手い奴を合成しようと思ってたのじゃが、気づいておったのか」
麗「おじい様、私に良い手がありますわ。おじい様、こうすれば犯人は黙っていても自分から踊りだしますわ」
鈴木「犯人?」
田中「なんか勘違いしてるみたいだな」

969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/16 18:44:41.61 .net
\ズンチャズンチャズンチャ…/

佐藤「むむむ…むむむ…むむむ…」
麗「ふっ」
田中「おい、どうした佐藤」
麗「大丈夫か」
佐藤「あーもう我慢出来ん!えらやっちゃえらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えらやっちゃえらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
雷蔵「なんと素晴らしい踊りっぷりだ」
麗「おーほっほっほっほ!佐藤の履歴書に出身地徳島県、特技阿波踊りとあったの。私の天才的頭脳は記憶していました!」
田中「ああ」
鈴木「かわいそー」
雷蔵「そうか!これが預言のいう王を称えるということじゃ」
麗「阿波踊りがですか?」
雷蔵「そうじゃ。王とはわしのことで、わしを称えて、えらいやっちゃと踊るのじゃ」
佐藤「だあー!助けてくれー」
田中・鈴木「おーい!」
田中「あー佐藤もえらいやっちゃ」
佐藤「えらいこっちゃー!」
雷蔵「今日の合成獣は自信があるぞ。なんといってももともと踊りの才能のある者を合成するんじゃからな。合成開始!」

970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/17 03:23:29.49 .net
楽しみはエヴァだけだお

971:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 19:22:02.88 .net
雷蔵「うむうむ。あ。あ、でけた」
鈴木「あ…あ…」
田中「え、えらいこっちゃ」
麗「こ、これは!」
雷蔵「完成じゃ。お祭りマンボ!」
お祭りマンボ「う、う、う」
雷蔵「それマンボ!マンボマンボ。ほら、お前たちも踊れ。マンボマンボ。マンボマンボ」
鈴木「マ、マンボマンボ」
お祭りマンボ「マンボ、マンボ!う!マンボ、マンボ!う!」
麗「あ~あ」
鈴木「お疲れ様でした。では明日も早いので」
田中「では、私も。電話で舞台を発注してから帰らせて頂きます」
お祭りマンボ「うーマンボ!」
麗「ちょっと何言ってんのよ!あなた達が舞台を作るのよ!」
お祭りマンボ・田中・鈴木「えー!」
雷蔵「そうじゃ。決まってるじゃろ。お前たち3人でやるのじゃ」
お祭りマンボ・田中・鈴木「えー!」
雷蔵「なーに眠らずに作業すりゃ明日までに出来るって」
田中・鈴木「どわあー!」
お祭りマンボ「マンボ!」
お祭りマンボ・田中・鈴木「(ズコー)」

972:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 19:23:58.20 .net
俺たちのエヴァ
楽しみだお

973:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 19:41:29.80 .net
おばさんA「優勝したら世界15週旅行ですって」
おばさんB「私も出てみようかしら」
あげだま「ひえー集まったもんだなー」
いぶき「あげだまくん、休みの日なのにどうしてランドセル持ってきたの?」
あげだま「ええ!?ああ、ああ、これね。俺うっかりしちゃってさー」
田中「ただいまより九鬼コンツェルン主催、町内ダンシングコンテストを開催いたします」
鈴木「優勝者には、お小遣い付きで世界15週旅行!」
市民達「15週旅行!?わー!!」
田中・鈴木「はータッと」
田中「本日の特別審査員をご紹介いたします。今世紀が生んだ世界最高のダンサー!ヘマー先生です!」
市民達「わー!ヘマー!」
MCヘマー「へ、へ、へ、ヘマヘマ、ヘマヘマ、ヘマヘマ」
市民達「わー!ヘマー!ヘマー」
MCヘマー「ヘマ、ヘマ、何をやってもヘマ、ヘマ、3時のメシでもヘマ、ヘマ、みんな一緒にヘマ、ヘマ、ハーイ、ワタシがヘマーね」
市民達「わー!きゃー!」
いぶき「わー!」
あげだま「ヘマー!ヘマー!」
いぶき「あげだまくん、麗さんの姿が見えないわね」
あげだま「へ?そういやそうだ」
田中「えーそれでは一組目、パイレーツダンシングチームの皆さん、どうぞー!」

974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 19:54:43.22 .net
麗「ほーっほっほっほっほっほ!スターには、それなりの準備が必要ですわ」
田中「麗さま!」
鈴木「麗さま!」
麗「もーう!手元が狂っちゃったじゃないのよ!」
鈴木「計画通りコンテストが始まりました」
田中「お祭りマンボも、スタンバイオーケーです」
麗「いいわね?もう一度おさらいするけど、お祭りマンボが動き出すのは、私のダンスが目立ったあとですからね」
田中「はい、そりゃもう」
鈴木「しっかり打ち合わせしてますから、はい」
麗「じゃあ田中は司会を続けて。鈴木は場内整理よ」
田中・鈴木「了解しました」
鈴木「よいしょっと」

975:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 20:29:47.21 .net
女性ダンサー達「いえいいえーいワンツーワンツー」
お祭りマンボ「窮屈だマンボ」
田中「次の出場者は、角のタバコ屋のおばあちゃん。黒田節です」
市民達「えーなんだ」
市民A「ばあちゃん、ここはダンスコンテストだぞ!」
雷蔵「あーもうばあちゃんはいいよ。若いの出せ。たわわのが良いの」
男性ダンサー達「フーフー。君のために歌うよーん」
市民達「キャー!」
いぶき「あげだまくんの番はまだなの?」
あげだま「え、あ、なんだ。次だ」
いぶき「あは、終わったわよ」
あげだま「よーし、見ててくれよ。特訓したんだ。麗なんかには負けねえぞ」
いぶき「頑張ってね!」
あげだま「任しといて!よっと!ヘマー先生見てくれ!これが本当のダンシングだ!」
MCヘマー「ホワッツ?」
あげだま「阿波踊りダンシング!」
お祭りマンボ「阿波踊り?マンボ!」
あげだま「そーれ!えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
雷蔵「いいぞ。これこそわしを称える踊りじゃ」

976:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 20:33:04.97 .net
あげだま「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
お祭りマンボ「むむむむむむむ…」
あげだま「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイっと、へ、へ、へ、えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
MCヘマー「オーグー!ジャパニーズダンスナンバーネ。エラヤッチャ、エラヤッチャ」
お祭りマンボ「むむむむむむむ…」
あげだま「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
市民達「いいぞー」
いぶき「すごいわ、あげだまくん!」
お祭りマンボ「むむむむむむむ…」
あげだま「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えーらやっちゃ…い…」
お祭りマンボ「マンボー!」
あげだま「わあああああ!!だあああああああ!!」
お祭りマンボ「出ちゃった」
田中・鈴木「ああーあ」

977:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 20:44:53.69 .net
雷蔵「ズコーッ」
市民A「なんだなんだ」
市民B「何よあれ」
お祭りマンボ「マンボー!」
市民達「うわあー!」
市民C「キャー怪獣!」
いぶき「あ…あ…(ポトッ)」
ワープ郎「あで」
あげだま「どうして合成獣が…よーし、あげだま変換だ!(あ、駄目だ、ここは人の目が多すぎるぜ。変換出来ないじゃないか)」
お祭りマンボ「ぐふふふふふ」
あげだま「くそー」
お祭りマンボ「ぐふふふふふ」
あげだま「…っ!」
お祭りマンボ「ぐふふふふふ」
あげだま「…っ!」
お祭りマンボ「えーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
あげだま「あらー(ズコーッ)戦うんじゃないのかよ」

978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 21:12:25.65 .net
お祭りマンボ「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
市民D「な、なんだ。体が勝手に動き出すぞ。急に踊りたくなってきたー」
市民E「わ、私もー」
お祭りマンボ「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
いぶき「うわあ、あーあげだまくん、助けてー」
あげだま「なんだよ、今回の合成獣は!」
雷蔵「あ、はいはい、ってあ、いかん。わしが踊っては話にならぬ。あーよいよいっと、ふうふう、麗に連絡じゃ」
麗「どうなってるのよ!佐藤のやつ!出番は私が目立った後だとあれほど言ってあったのに!あー悔しー!」
雷蔵「お祭りマンボが出をとちったようじゃな」
麗「そうなのよ」
雷蔵「わしゃ危うく踊ってしまうとこじゃったぞ。大丈夫かや?」
麗「ええ、ここは完全防音ですから」
雷蔵「ああ、そうだったな。とにかく計画は変更じゃ。こうなったら町中の人々を踊らせてしまうのじゃ!」
お祭りマンボ「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
市民達「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
盛蕎麦市の皆さん「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
ワープ郎「どうしたんだ。(マル)みんな踊り出しちゃった。(マル)?(ハテナ)この音波変だ。(マル)」
あげだま「えらやっちゃえらやっちゃヨイヨイヨイヨイ。えらやっちゃえらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
ワープ郎「大変だ、あげだま。踊ってる場合じゃないぞ。これはノットリダマスの作戦だ。(マル)みんな特殊な音波で踊らされてる。(マル)」
あげだま「え、と、特殊な音波?それでみんな踊ってんのか」
ワープ郎「きっと合成獣から出てるんだ。(マル)」
あげだま「よーし、ワープ郎、あげだま変換だ」
ワープ郎「オッケースピード全開!それそれー!よいしょっと!」
あげだま「わあああああ!!!」
ワープ郎「あげだま、変換スタンバイ!」
あげだま「あげだま、へんかーん!」

あげだマン「てやあ!あげだマーン!」
ワープ郎「変換完了。(マル)」

979:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/18 22:08:44.84 .net
あげだマン「てやあー!」
お祭りマンボ「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
あげだマン「気合一発!あげだマン登場!あ、あら…あら…し、しまんねえなー」
お祭りマンボ「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
あげだマン「え、あたたたたた。こ、このやろー。いっ…こんなんじゃ駄目だ。ワープ郎、気合いが入んないよー」
ワープ郎「合成の動きを止めないと駄目みたい。(マル)」
あげだマン「止めるたってどうすりゃいいんだよー!」
お祭りマンボ「えらやっちゃえらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
怨夜巫女「おじい様、あげだマンが現れました」
雷蔵「チャンスじゃ!今なら、あげだマンの気合は踊ることで分散されとるじゃろう。
この隙にお祭りマンボを指揮してやつを倒すのじゃ」
怨夜巫女「さすがはおじい様、抜け目がありませんわね」
雷蔵「頼んだぞ」
怨夜巫女「お待ちなさい、あげだマン!あ、しまった、私としたことが!耳栓忘れたー」
お祭りマンボ「えーらやっちゃえーらやっちゃヨイヨイヨイヨイ」
田中「うわあー」
鈴木「あーもうヘトヘト」
怨夜巫女「お祭りマンボ。早く片付けてしまいなさい」
あげだマン「そうだ、気合カード。ダンスダンスダンスで行こう!」
ワープ郎「よーし、それで行く。(マル)」

980:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/20 06:08:11.02 .net
あげ

981:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/20 06:20:35.66 .net
あげ

982:名無しが氏んでも代わりはいるもの
15/09/21 09:00:43.16 .net
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