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織田信秀 拉致され何時殺されるかわからない状況におかれ、耐え難い恐怖を味わう
今川義元 東海一の弓取り、圧倒的な勢力を誇り弱小松平は傘下に下るしかなかった
織田信長 何考えるかわからない基地害、仕返しの手段も執拗で怖くて逆らえない
武田信玄 卓越した指揮能力と最強軍団を率いる巨星、恐怖のあまりうんこもらした
真田昌幸 優れた智謀で二度も撃退される、二度目の敗北では息子に危うく腹を切らせるところであった
豊臣秀吉 すぐれた政治外交手腕に加え時の運も兼ね備えた天下人
前田利家 歌舞伎者、秀吉亡き後、存在感だけで家康の動きを牽制し恐怖に陥れた
石田三成 小領主ながら優れた外交手腕と交渉術で関ヶ原に10万の軍勢を集結させ家康の前に立ちはだかった
小早川秀秋 関ヶ原で内応の約束にすぐに応じず家康を恐怖に陥れる、彼の裏切りがなければ東軍の方が負けていた可能性もあった
豊臣秀頼 若く、織田豊臣の血を引き巨大なカリスマ性を持つ、年老いた家康は彼の若さに恐怖した
真田幸村 大坂の陣で無双の活躍を見せ家康本陣を急襲。一時は家康に死を覚悟させるほどであった
エヴァ=家康