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GIGAZINE側は2019年、この建物が取り壊されたことに異議をとなえ、「ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は『反社会的勢力』ではないのか?」などと報じていた。
地権者の日新プランニングは建物収去・土地の明け渡しなどを求めて提訴。大阪地裁は原告主張を認める判決を出した(3月11日)。編集長側は控訴したが、大阪高裁は棄却した(9月16日)。
日新プランニング側の代理人弁護士によると、判決の確定後、取り壊しについて合意を進めていたが、最終的に合意を得られず、決裂したため、強制執行の手続きが取られた。