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FJネクストは30年から40年は遅れている。担当者の考え方は古いままである。脳味噌に棘
が刺さったようである。FJネクスト迷惑電話は言語感覚が鈍すぎる。印象は最悪である。
迷惑勧誘電話営業は好感度をアップさせてもゼロにすらならない。マイナスのままである。
世界を見回しても類を見ない悪評判である。悪い評判が広がるスピードは飛躍的に高まっ
ている。不誠実な対応をした企業、初動を誤った企業は一夜にして社会の敵となる(「謝
罪の流儀2016 一夜明ければ社会の敵に」日経ビジネス2016年12月12日号)。
まともな不動産業者に「勧誘電話を続ければどうなりますか」と聞いたところ、「まとも
にビジネスができなくなるだろう」という言葉が返ってきた。迷惑勧誘電話や悪質マンシ
ョン建設にストレスを感じた消費者がFJネクストを不買することは十分に考えられる。ビ
ジネスとしては大きな損失である。消費者の購買行動は激変している。市場競争は年々厳
しさを増している。高齢化や少子化による人口減で売り上げの減少に悩む企業は多い。消
費者運動がもたらす未来をつかんでいなければ、企業は長期計画も中期計画も立てること
ができない。消費者や住民の声を無視すれば無視するほど、ダメージは拡大する。
マンション投資は借金ばかりが膨れ、身動きが取れなくなる。マンション投資は極楽行き
のバスに乗り、地獄が見えたから、バスから飛び降りるような結果になる。投資用マンシ
ョンは負のレガシーになる。投資用マンションは、とても悲しい作りになっている。マン
ション投資のような虚飾にお金を注ぎ込むよりも、改善すべきところに、もう少しお金を
回したい。プロセスの透明化と、それを判断し評価する目が必要である。
FJネクスト不買運動は消費者に寄り添い、そのニーズや意図、嗜好を絶えず学習し、成長
する。FJネクスト不買運動はシンプルでありながら大きな効果が得られる。フランス料理
には豚肉とカキや鶏とオマール海老のように肉と魚介を組み合わせる手法がある。FJネク
スト不買運動とガーラ・グランディ木場反対運動の組み合わせも良い。レバーに含まれる
ビタミンB2やタンパク質は肝臓の働きを助けるのに欠かせない栄養素である。FJネクスト
不買運動は消費者の権利伸張に欠かせない。