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コンクリートは時代遅れである。2010年に公共施設における木材利用が促進されて以降、
中・大規模建築での木造・木質化も進んでいる。木を活用した多彩な建築空間が生まれて
いる。
バレー会場 有明なら修繕費294億円 65年間赤字試算
2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場計画の見直しで、バレーボール会場に
ついて現行計画の「有明アリーナ」(東京都江東区)を新設した場合、修繕費が建設後の
65年間で計約294億円かかると都の調査チームが試算したことが28日、関係者への
取材で分かった。同チームは大会組織委員会、政府、都、国際オリンピック委員会(IO
C)の4者の作業部会に試算を提示し、事実上の“赤字運営”の可能性にも言及。同案と
「横浜アリーナ」(横浜市)の活用案のどちらが採用されるか、流動的な状況となってい
る。(産経新聞)