16/10/14 23:56:49.90 2h0PzTVE.net
真実は知らされなければなりません。真実を伝えることが住民にとってプラスになるか否
かは国土交通省が考える必要のないことです。真実を知り、それを受け止めなければ何も
始まりません。
FJネクスト不買運動は素朴な叫びである。否定できないことは「みんながやっている」と
一般化するか、怒りの反論で話をそらすことがFJネクストの常套手段である。FJネクスト
勧誘電話営業は今一度考えてもらいたい。何のために迷惑電話や悪質マンション建設を繰
り返すのか。与えられた命令は正当なものか。正義に反していないか。
サブリースでは転貸トラブルが起きている。「また貸し相手というのが、最近、都心部に
増えているマッサージ店でした。勝手に3つのシャワー設備を工事したことに抗議したが、
聞き入れてもらえない」(「貸した部屋がマッサージ店に サブリース不動産の落とし
穴」日刊ゲンダイDIGITAL 2016年10月14日)
六本木鉄パイプ落下とガーラ・グランディ木場
FJネクストのガーラ・グランディ木場(江東区東陽)は隣地境界スレスレに建設する悪質
マンションである(林田力『ガーラ・グランディ木場不買運動』枕石堂)。境界スレスレ
のマンション建設は危険である。その危険性を裏付ける事故が東京都港区六本木3丁目の
11階建てマンション工事現場で起きた。2016年10月14日午前9時55分頃に工
事用の足場の解体作業中、10階部分から鉄パイプが落下し、工事とは無関係の通行人が
死傷した。鉄パイプは歩道を歩いていた70代男性の右側頭部に突き刺さった。男性は意
識不明の重体で病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。