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、当時の根本建設大臣が凍結を言明することになりました。その後、東京外環道建設は3
6年間凍結されたのです。しかし、1999年、東京都知事に就任した石原慎太郎氏は東
京の3本の環状高速道路(中央環状、東京外環道、圏央道)の建設促進を表明します。石
原知事こそ、凍結状態の東京外環道をフリーザーから取り出した張本人だといえます。
外環道路は当初予算の発表から7年目には事業費が3155億円増え1兆5979億円と
なりました。大手ゼネコンの4社を中心に工事金額の9割以上を受注しています。
止まらない公共工事の典型といえないか。
たと見られている。この建設会社社長は東急建設の株式を購入し株主総会に出席、発言し
ていたという。
東急建設の関係者は「暴力団を懐柔しないと暴力団の嫌がらせを受ける」と言い訳する。
2016/09/20